応援コメント

第0話 最初からクライマックス!魔王杯残り1000メートル」への応援コメント

  • 読み合い企画に参加しました。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    読み合い企画に参加していただきありがとうございます。

    お返事が遅れて申し訳ありません。

  • >ウマ娘などが好きな方


    というわけで飛んできました!
    はい、楽しかったです。

    わりと何でもありなレースというルールのおかげで、
    キャラの個性がガンガンに高められてるのがいいですね。

    魔法や種族特性という形でゲームのスキル的な要素を表現してるのも、ファンタジー設定ならではで面白いです。

    ツボだったのは、タマモですね
    まんま狐種族で登場という、言われてみれば名前自体がそうだよなとw

    作者からの返信

    菅野事案様、感想ありがとうございます。

    ウマ娘とは違い、レース中にも魔法やギミックなどもあるので、ファンタジー特有の面白さのある物語になっています。

    タマモは名前から取って狐にしました。

    読んでいただきありがとうございます。


  • 編集済

    ゴルシ、意外と前にいたw
    しかしやはり気性に難がある模様\(^o^)/
    シャカール……3冠取れてたんだ……良かったね……と思ってたら目が覚めた?
    あれ?夢ですか……。

    元ネタ馬を考えながら読ませていただきました♪
    冠名だと迷いますけど、多分一番有名なやつが選ばれているかな?と(^▽^)/
    うちも「召喚された元転生魔王様」に出てくるキャラや地名に競走馬の名前を使っていますw
    海外馬が多いんで分かり辛いですけど(;^ω^)

    レビューもいただきましてありがとうございますm(__)m
    これから楽しみに読ませていただきますね♪

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    本当はシャカールは2冠ですが、この物語では、3冠取っていることになっています。

    大体有名な馬たちがメインキャラの名前になっています。

    追放騎手の霊馬召喚は、こちらの作品とコラボしていますので、コラボストーリーを読んでいただければ、元ネタの馬が分かるようになっています。

    第0話は、未来の夢と言うストーリーなので、これから登場するキャラを前倒しで出している感じですね。

    八月猫様のもう一つの作品も気になります。なので、そちらの作品にも、後でお邪魔させて頂こうとかと思います。

  • え? 夢オチ?
    どういうことでしょう?

    作者からの返信

    音々🎵様、感想ありがとうございます。

    これは主人公が見ている夢です。
    次話で分かるのですが、研究所の実験で眠っており、その時に見た夢と言うことになります。

  • 企画から来ました!

    なんとも珍しい設定と思って読んでいたら夢オチだったとは。面白かったです!

  • 企画から来ました!
    これから読ませていただきます!

    作者からの返信

    すぱとーどすぱどぅ様、企画に参加していただきありがとうございます。

    後であなた様の作品も読ませていただきます。

  • こんばんは。貴企画から参りました!
    最初から緊張感・疾走感あふれていてワクワクしました。
    しかも最後の最後でドンデン返しで、とても続きが気になります!
    これからじっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    様矢イサ様、企画に参加していただきありがとうございます。

    物語の最初は盛り上がりが肝心なので、読者が途中で飽きないように私なりに考えて書きました。最初は第0話は存在していなかったのですが、序盤のインパクトが足りないような気がして、第0話を付け足しました。

    あなた様の作品も後で読ませていただきます。

  • 企画から来ました。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    企画の参加ありがとうございます。

    後であなたの作品も読ませていただきます。


  • 編集済

    まさかの夢オチ……。第0話からいきなり予想外のオチで面白かったです。

    これからの展開が楽しみで気になります!

    追記

    現在出ている話を読んだ後にこの話を読むと、とても面白いです!そして、ここまでの間に何があったのでしょう……?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    第0話は連載してしばらくしてから追加で書きました。

    最初からクライマックスの方が読者の興味を惹けるかと思って。