甘酸っぱい失恋
泣きながらベッドに入ると、スンスン泣いて雪さんのことを考えた。
ああ、俺の初恋の雪ネェ。
美人で可愛くてスタイルが良くて、
年上で優しい素敵なお雪さんはおっぱいがデカい巨乳美人だった。
俺は雪さんのあのデカくて柔らかそうなおっぱいに、子供の頃から触りたいと思っていた。
そしていつか大きくなったら俺は雪さんと付き合って、あのデカいおっぱいを好きなだけモミモミしてやろうと考えていた。
でも、あんなダサい格好をみられたんじゃ、もう立ち直れそうもない。
俺は大きな失恋に、あの野良犬を
心から憎んだ。
今度あったら殺す…!!
心の中でそう決心すると、そのまま
疲れて眠りについた。
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