応援コメント

第53話 五十嵐凪音「私、本気ですから」」への応援コメント

  • おつかれさまでした♪
    本編に沿って、ここでお祝い申し上げます。
    まあ、なおとのとっちの『とりあえずの方向性』がハッキリしただけでも一つの着地点かも知れませんね。

    なお(ナニ!何であの乳お化けと仲良く話してんのよ!そりゃアタシだってこれから牛乳に相談だ!するけど!)
    「よし、アレ、を送っちゃえ!えい!」

    の「んなあ”〜!これはπセンに見せる訳にはイカヌ、あ、いかぬ!」

    π『はぁ〜!何か能登先生もスッキリしれたようだし、見た目はお疲れのようだけど、奥様とお盛んなのかしら?イヤン❤️今夜はビールロン缶3本コースね🍺もちろんヱビスよ❤️』

    作者からの返信

    お祝いのお言葉ありがとうございます!
    能登先生と凪音、いずれ卒業してお別れになる運命だった二人ですが、ひょんなことから結ばれる可能性が生まれました。
    読者にはその瞬間を見届けてもらい、心に響けば良いなと思いこんなエンディングにしました。

    しかし最後の最後で凪音ちゃんは小悪魔ぶりを発揮し、能登先生の手綱をしっかり握ってます!
    そんな二人の未来とは果たして……。

    そして美墨先生は真実を知った時、どんな反応をするのでしょうね?
    祝福、敵対、あるいは……
    うーん、美墨先生なら悪いようにはしなさそうですね!

    最後まで読んでくださりありがとうございました。

  • 完結おめでとうございます。
    小説は何より完結してこそですね。おつかれさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    色々ありましたが、とにかく作品に区切りをつけられてホッとしております。
    あとがきもあるのでそちらもお楽しみください。

    新作もよろしくお願いします。