誤字報告です。
>教育系出版社が公演の際に
↓
>教育系出版社が講演の際に
公演だと演技か演奏になるので、講演だったんじゃないかと思います。
そしてアールグレイのベルガモットの香りが分かる先生、なかなかの紅茶通と見た。
アールグレイの香りは慣れてないときついので素人向きじゃなかったりするので凪音は先生に紅茶の趣味があることを知っていたのでしょう。
個人的にはアールグレイとダージリンは一般人にはお勧めしない二大紅茶になります。それぞれミルクティー用のベスト、ストレートティー用のベストと思いますけどね。香りと苦みが苦手な人には本当に会わないので。
素人相手ならアッサムとかディンブラ、うちのヒロインの陽菜ちゃんはルフナを煎れていたかな。紅茶道は奥が深いです。
あ、修正の必要は感じないですよ、先生が分かってってそれを凪音ちゃんが分かってるってシーンと解釈しましたから。
作者からの返信
実は第16話で凪音が初来訪した際、先生は紅茶を勧めてます。
紅茶に関するエピソードは追々披露できればと思います!
みどりのさん、お詳しいですね!
みどりのさんも相当な紅茶通と見ました!
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
編集済
>この瞬間、俺は五十嵐凪音のことを教え育む対象の生徒ではなく、ただ一人の女性として見ていたのだろうか。
攻め攻めな凪菜ちゃんに先生は陥落寸前!ただもう一つか二つ程は波乱ありそうな予感…
実際、今の凪音ちゃん危うそうだし、先生も離婚で傷心してる状態だから仮に今くっついても共依存になりそうで…感はある
たまにラブコメ作品の中で「別のヒロインと付き合い出す→紆余曲折の末に別れる→メインヒロインと結ばれる」タイプのもあるけど、この二人はそうならなそう
作者からの返信
先生の心はとっくに凪音ちゃんに魅了されているのかもしれませんね!
しかし素直に曝け出して良いのか……
物語はまだまだ続きます!
ちょっとシリアスになってきましたねぇ。なおの表情も表現されてないけど寂しさが入り混じって、尚且つ覚悟を決めたような様子。センセーとして拒否るか?男として受け入れるか?
作者からの返信
ここからは少ししっとりした展開になります!
しかし読み応え抜群なのでぜひお楽しみください!