応援コメント

第33話 女子校生「親、いませんから……」」への応援コメント

  • 個人的には助手席の居眠り歓迎、むしろ疲れた時は無理しないでほしいタイプなので、「俺の運転に安心してくれてるんだな」という思いで納得しますね。ますます起こさないように慎重に運転モードに入ります。
    しか〜し、駄菓子菓子!今回はモールに行ってそのまま帰るなんて無粋やわぁ。なおが一人暮らし、
    (のとっちは日照り暮らしだけど😅)
    は知ってるはずなんだから、もうちょい付き合ってあげても良いんじゃない?夕景ご綺麗な景色とか、軽い夕食までは一緒しても良かったんじゃないかな?
    一筋の雫…鼻からぢゃないですよね(冗)
    次回、なおの家庭環境が明かされる?
    そしてレンタカーの延滞金を払う羽目になったのとっちでありました〜(新車買えw)

    作者からの返信

    あんまり遅くまで連れ回すのも良くない、と配慮してお送り届けることにしたんでしょうね。(でも食事くらいは、ね……?)

    しかしそんなこと言いながら誘われるように五十嵐家の敷居を跨いじゃう能登先生なのです。
    そして次章では凪音の家庭環境、そして生い立ちが明かされます。

    物語もいよいよ佳境! お楽しみに!

  • >ハンドルを握るドライバーに失礼
    失礼というのはあるかもしれませんが、会話によってドライバーの居眠り運転を防止したり第二の目になって危険防止する効果もあります。特に先生はペーパーかどうかは別として日常的にハンドルを握らない人間な上、日常的に激務で寝不足なので安全のためには起きておいてもらった方が助手席の凪音の安全に繋がります。見栄を張るより起きていてもらいましょう。
    ただでさえ渋滞中なのか信号待ちなのか分からないですけど、凪音ちゃんの様子を確認して見過ぎなのでよそ見運転間違いなしです。寝顔をじっと見てる場合じゃない! 前向いて!
    教え子の命を握っていると思って運転に集中して欲しいです。

    >寝顔に一筋の雫
    ヨダレですか!? JKのヨダレペロペロしたいですね(嘘です、涙です)

    作者からの返信

    > 会話によってドライバーの居眠り運転を防止したり第二の目になって危険防止する効果もあります。
    なるほど! それは盲点でした! 運転中は何が起こる分かりませんからねぇ。

    > ヨダレですか!? JKのヨダレペロペロしたいですね(嘘です、涙です)
    美墨「事案の匂いがしますね……」