あとがき
読んでくださった読者の皆様、いつも更新を楽しみにしていただきありがとうございました。
なかなか引き延ばした感あるお話でしたが、いかがでしたでしょうか?
当時(今もかな?)、VTuberというジャンル、ワードがネット小説の流行だったのと
もちろん自分がドハマリしている分野だったので手が付けやすいお話でした。
途中で湊あくあの卒業ネタをはさみたかったのですが、仕事がキツくて思ったように書けなかったのが非常に残念でした。
結城さくなの配信に今ハマってます。
最後は淡々と終わらせました。
もう少しくっついた後に起こるイチャラブイベントを書いても良かったのですが、もう既に濡れ場なるモノを書いてからもういいでしょ、と苦笑
ガチで書くと官能小説になってしまう。
あ、一応考えましたよ、続きを官能小説にしてAmazonとかで販売しようかなと。
けど、ここまで中だるみして仕事を言い訳に続きをなかなか書けなかった罪悪感もあるのでそんなものは出せません・・・。
早く新しいモノを書かなきゃという気持ちの方が強くなりました。
元々、10万字程度のお話でまとめるつもりが、まさか30万字もいくとは。
思い返せばブクマやPVを付けてもらう事が、こんなに嬉しいことだなんて思ってもなかったです。
今も、このブクマ数は誇らしいです。
よくこんなに認知してもらえたねと思います。
次載せる小説はぶっちゃけ趣味みたいなもので、明るい話ではないです。
明るい話を載せたいのですが、熱量がそっちに向かっちゃったのでそれはご自愛ください。
もしかしたら、くだらない話の方がウケがいいよなとは思ってるんですけど。
何が言いたいかっていうと、皆の好きそうなお話を書けれたら、書き続けられたらいいなって話です^^
皆に好かれて読み続けられるようなお話を書けるようにこれからも頑張ります。
読んでくださった読者の皆さん、本当にありがとうございました。
——というのは、なかったことにしてください!!!!!!
書く気力と元気が湧いてきたので続きを書きます。
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