今日初めてカクヨムに登録していろいろな作品を読み始めました。
端的に言って素晴らしい作品でした。
ストーリーはもちろん、登場人物の心情描写(特に二部の瀬川)が見事でした。

答えを出すのは難しくて考えることならだれでもできますね。
いやぁ、本当に勉強になります

それで『懺悔録』かぁ。なるほど～

心理描写が見事で読んでて苦しい😢
冷静に…それができなかったんでしょうね

勉強になります…
私はそれこそ名前しか知らなかったなぁ。

あぁ、仲間だと思ってたのに😿

今のところ出てくる大人はろくじゃない人が多い…

主人公くん(そういえばフルネームなんだっけ？)にもようやく味方らしい味方ができましたか。

出る杭は打たれる。成功すればそれだけでやはり敵を作ってしまうんですね。

半分頃まで読みましたが、まだ事件の全体像が見えませんね。
わざわざ動画を消している辺り、現状瀬川がきな臭いですが、瀬川宅のパソコンを壊した犯人として更に別の誰かが加わるなら、うーむ^^;

一点。風間との通話終了の折、通話が切れた瞬間に“公開”した、は後悔だったでしょうか？

初めまして、こんにちはm(_ _)m
お恥ずかしながら、私はこういったジャンルの話をあまり読まないのですが、端的に言わせていただきますと、面白いです。引き込まれます。
まだ序盤も序盤でしょうが、続きを楽しみに読ませていただきますね^^\

大変面白く最期は感動しました。

ようやくの再会、と思いきやそうでしたね……１話であれが最期ってありましたね。

語り手の心情描写と最後の情景描写が素晴らしかったです。
主人公の導き出した「考えること」
これさえできれば確かに同じ過ちは防げそうですよね。
のめり込んでここまで一気に読ませてもらいました。

ひえぇ、ここまで資料集めてたのですね。
素晴らしいです。

大小様々な伏線が散りばめられてましたね。
狭山事件を丁寧に解説してたのに肝心なところは触れてなかったところで気がつきたかったなぁ……。悔しい。

ここまでの資料を読まれるとは感服です。

執筆に真摯に望まれる姿、今後も応援いたします。

考えること、これに尽きるのでしょうね。

部落差別に限った話ではなく、世界には様々な問題があるのでしょう。
それを全ては知り得ない。
せめて知ったことぐらいは何かの機会に考えたいものです。

この小説を読ませていただきありがとうございました。

死守したい秘密に始まり来訪者の殺害。断じて俺が悪いわけでは無い秘密。そこから連鎖して愛する人を自分の手で……。

瀬川の葛藤を感じます。

急に丁寧語で書かれ始めた手記は鳥肌が立ちました。
謝罪をしつつ、まだ誰かの幸福を祈る理性があったのかという人間味。
そしてタイトル回収。

いままでに見たことの無いものを読ませていただきました。

トリカブト殺人事件起こした人は本当に頭良かったなと思います。その能力を他に行かせないものか……

この瀬川も追い込まれ倫理観を失った結果、妙に頭が回っているような状況なのでしょうか。
殺人鬼の描写が見事です。

お疲れ様でした！
最後まで楽しく読ませて頂きました。
「考えること」たしかにそうだなとおもいました。本作品を通して大切なことを学べました。

違ったら申し訳ないのですが、もしかして姫子さんの妊娠て嘘だったりしますか？
第一部で「卑怯な手段」で再会てもしかして、と思いまして。

引き返せなくなってる感じがひしひしと伝わります。

理性と狂気との葛藤、読んでいてぞくぞくします。

ああ…
悪夢が終わらない、先が気になりますね。

「どうして今なんだ」この一言が辛いですね。タイミングさえ合えば違う未来もあったのでしょうね

瀬川視点、これから深刻な事態が待っているのでしょうが今のところは軽い気持ちで読めますね。
だからこそ事件が起こった時のショックが大きそう……

何時も楽しく読ませてもらってます。
「ならほど」と思い読み返してみるとしっかり伏線はあったんですね。
あと被差別部落に関してもほとんと何も知りませんでしたね……。

部落の話になると空気が重くなりますね。
勉強と思って読ませていただきます。

いつも読ませていただいております。
消えたアーカイブ、不可解ですね。

瀬川の失踪した理由が気になりなすね。
JOさんもなんだかんだよい人そうで良かったという印象です。

穏やかな日常という感じがしますが崩れていくのでしょうか?
自身の学生時代を思い出しました。

試験公開とありますが、これは完結まで公開されていくのでしょうか。