誤字報告です。

ルイスは、顔をあげてアルフレッドを見と、ニカッと歯を見せて笑った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　見て、

誤字報告です。

大きく目を日開いて口元に手をあてる。
　　　　　↓
　　　　　見開いて

　第二部完結、おめでとうございます！

　リリアーナとカティがふたりではなった魔法が、ものをいいましたね。
　イーリスの記憶にも助けられたというところが、ちょっぴり癪ですが、よしとしましょうねw

　第三部も楽しみにしています。

　レラ、逃げましたか。
　でも、ここはアミーラを奪還し、みんな命が無事だったということで、よしとしますか。

＞「あらあら、せっかく作ったのに……勿体ないわねぇ」

　いや、そんなおぞましいもの、作らないでくださーい。

　で、強敵レラをやったか？

　激しい戦いになってますね。
　剣で斬るのはともかく、気色悪い異形の者を、アルみたいに直接足で蹴るのは、ぐぇっ、だなあw

　レッサーデーモン、下位といってもけっこう強いですね。
　ティトとアミーラのほうも、異形の失敗作が迫ってきてる。
　お、アルフレッドたちが来てくれましたか。

　うわぁ、シュテルナー公爵、下位悪魔になってしまったんですか。
　レッサーデーモン……レッサーパンダじゃないから、可愛いくないですよね。

　ルイスの短剣技と、ティトの魔法で優勢になったか、と思ったら、レラが翼を出したっ！
　悪い予感。これってどうなるのー。

　おおおお、ティトもつおいっ！
　おみそれしました。m(__)m

　アミーラは返してもらえたけど、このままで済むとは思えないんですよね。
　まだ困難がありそう。

　ハウレス、怖いですよね。
　めっちゃ実力がありそうです。てか、ありますよね。

　通信バングル、便利ですよね。
　ティトはとても嬉しそう。尻尾がゆらゆらしてるんじゃないかな。

双子の姉妹リリィとカティが一つの体に入っているからこそ成し得た偉業だったんですね！
どうやって倒すのかと思っていたら、禍を転じて福と為すといった感じの利用法で胸が熱くなりました！！

（６７話がなく６８話になっていたので、1話消えてる！？　と思いきや、物語はちゃんと続いていたので安心しました！）

レラ、強すぎ・・・と思っていましたが、少しだけ希望が見えてきました！！

よかった、助けが来た！
それにしてもレッサーデーモンになったら身体能力、すごいですね。
知能はモンスター並みになってしまったのかな・・・。

　アルとリリアーナ、ほんとに頼もしい味方が来てくれましたね。
　みんなで力を合わせて、アミーラを救出できるのでしょうか。

　やっと、やっと、セーレを倒せたんですか。
　強敵でしたね。

　ティトが助かったのでよかったあああ。
　でもまだ、油断したらだめだよっ。
　早速炎の矢がくるよっ。

　ティトが死にそう。
　回復薬は間に合ったのかしら。

みんな生命力を吸い取られてしまったのか？　と思ったらもっと恐ろしい話だった！
人間を魔物化させる実験とは😱

「いつも兄さんばかり目立ってますが、僕だって戦えるんです」
↑そうだったんですね！
実は意外と強くて驚いているところでした笑
ティトって研究者っぽいイメージが強くて笑

ハウレスも妙なタイミングで考えを読んできましたよね。
レラが聞こえないはずの声を聞いていたことと関係があるのだろうか？
人の心の声が聞こえるとか・・・

ティトとリカード様、魔道具オタク同士で話が合いそうです！
二人で飲んだら徹夜できそうですね笑

さすがに1対4ででは分が悪かったようですね！
ついにやりました！！
今まで兄に守られていたティトが戦況をひっくり返したのが、スカッとしました👍

ティトが助かって良かったです。

「両方同時に瞬間移動は出来ない」という制限があると、二人の敵をいっぺんに相手するのは不利ですよね、セーレ。

>容器の高さは２メートルほどあり、ティトよりも高い。

なんだか人間が入れられそうです……

バジリスクの手、靴もあれば便利なのにと思っていたら、魔力を流しているあいだだけ張り付くんですか！
それは両手両足に装着したら頭がパンクしそう笑

フェイクの鍵穴までつけておくとか、イーリス用意周到すぎる！
「ドアノブと鍵には近づくな」ってことは、ドアノブ触ったらドカーンってこともあり得るんですね。怖い怖い。

完結、お疲れ様でした！

リリィめちゃめちゃカッコよかったです！
アル、リリィ（カティ）、ルイス、ティト、そしてみんなが手を取りあって進む未来を想像したらワクワクします( *´艸｀)

感動の、そして熱い物語。
魅力あふれるキャラ達。

勉強になりました！
そして本当にすごかったです！(≧▽≦)←絶叫

次のお話も楽しみにしています！

あああ！
もう少しだったのに！｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

でもレラを撤退させて、アミーラを奪還できた。みんな無事だった。

よかったよかった。
よかった……｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

アル達、きたー！！！(≧▽≦)

尻尾が上がるティト、想像したらめちゃめちゃ可愛いです！(*´艸｀*)

反撃！
反撃ですねっ！(≧▽≦)

悪魔、それに悪魔化に失敗したゾンビ？！

でも、今度は負けるな！
頑張って！
頑張ってー！(*´艸｀*)←泣きそう

アミーラを奪還して、さあ今回は！

みんなで一緒に帰らないと、ですね！

ハラハラしながら戦いの行方……見守ります(*´艸｀*)

よかった！
きゃはっ！がパワーアップしなくて本当に良かったです( *´艸｀)

次はアミーラの奪還ですね！一筋縄ではいかなそうな向こうの面々ですが、リカードも参戦するなら優位に立てそうですね(≧▽≦)

ふむふむ先生が描くアルやルイス達の駆け引き、交渉、そして奪還劇。
楽しみにしています！

強敵セーレ、倒せましたね！(≧▽≦)
四人のうちの誰かがいなかったら倒せなかったかもしれない……と思わせる程の展開！ギリギリの闘い、とてもハラハラドキドキしました( *´艸｀)

よかった、みんな無事で(ノД`)・゜・。

でも気になるのは……次のエピソードタイトル。セーレが逃げるのはアリだと思うんですがまさか復活したり……とかΣ(ﾟДﾟ)

面白かったです！！

レラは逃げおおせるんじゃないかとふんでいましたが何と伏兵がいた。リリィとカティはイーリスと三位一体じゃないけど深くつながってますもんね。ここで出るのかぁと感心しました＾＾
お疲れ様でした。楽しいお話を読ませていただきありがとうございました。

第三部も楽しみに待っております＾＾

終わりましたね。まさか「やったのか？」と言うフラグセリフで本当にやったんだとは思いませんでした。（冗談です。笑顔）

もうちょっと前にこの魔法に関しての伏線があるともっといいかな、とも思ったりも。

でも、大団円ですね。

あ、逃げた。（笑顔）　残すは最終話。どうなるんだろう？　

このシリーズは読みやすく、入りやすい設定なので好きです。これからも応援してます。

第二部完結お疲れさまでした！
第三部も、また視点を変えた物語になるのか、それともアルフレッドかルイス、ティトの物語の続きとして語られるのか。思えば、イーリスに関しては「これ」という形であんまり深く突っ込んだ話がなされた印象がなかったので、第三部で深堀りされるのか…と先を見たくなってしまった塩梅です。

今はいろいろ更新もキッツい折かと思われますので、またゆるりと書き進めてくださいませ。
堪能いたしました！

書けた。一瞬キーボードが壊れたのかとパニくりました。（笑顔）

倒すのは全員がかりになりそうですね。少なくともこれで逃げる事は出来そう。

完結おめでとうございます！
リリィとカティ、二人だからこそ完成させられた古代魔法、すっごく格好良かったです(๑>◡<๑)
レラが強くて、どうなるのかドキドキしていましたが、全員で掴んだ勝利ですね♪
胸が熱くなりました。
続きもゆっくりお待ちしております！

完結おめでとうございます。
最後は第一部で出てきた面々が勢揃いで熱い戦いでしたね！
リリアーナさんの詠唱がかっこよかったです！
第三部も気長にお待ちしております！

ふむふむ　様
　第二部の完結おめでとうございます！　リリアーナとカティが協力した魔法が強かったですね～。罠のギミックもよく思いつくな―と思って読んでました！　第三部も楽しみにゆっくり待とう、と思っております！
　ではでは完結おつかれさまでした！

これにて完結ですね。
お疲れ様でした。

逃げられたけど、それが３部に繋がるのかなと思ったら、
意外な伏兵リリアーナさんっ。

レラの断末魔の悲鳴とか呪う言葉とか、なにかあがきが欲しかったけど、物語の終盤の終盤に出て来ただけの敵だから別にいいのか。

大団円。ルイスも貴族にも良い人がいると知って良かった。でも悪い人とたくさんいるから無条件に貴族信頼しちゃ駄目ですよっ。

完結お疲れさまです！
バリエーション豊かな魔法道具が出てきては、それを使いこなしていく流れにワクワクしました。イーリスの遺跡の連続トラップの描写と、そのギミックを解いていく過程も、めっちゃ面白かったです！
レラが出てきたときは上位者の凄みがあってどう倒すんだ…とハラハラしましたが、ラストの大魔法、2人ぶんの力があったからというところで、ツインズソウルきたー！とテンション上がりました♪
楽しいお話を、ありがとうございました(*´∀｀*)

第二部完結。本当におめでとうございます。
大作を常に描かれている、ふむふむさま。本当に頭が下がります。
第三部、のんびりお待ちしていますね。

レラはあわよくば実験に使えそうなのを手に入れようと思ってたけど手ごわかったので引いたんでしょうか。
レラが初登場の時にかなりの圧があったので簡単には倒せないと思いましたが強いですよね～。おお怖い。
とりあえず危機は去ったのでしょうか。

これだけ多勢でかかっても押しきれないとは…
この物語の魔族、やはり強いなあ！　ヒヤヒヤしました。

ひとまず撤退させられただけでも御の字ってところですが、このあとは果たしてどうなるか…

あれ、逃げた。
お腹に一撃を受けてブチ切れたのに。そんなには怒ってなかった？　全部遊びだった？
ともかく、強敵でした。
特に無数の針。それがエネルギー体によるものだと、なんか少年漫画的に耐えられてしまう気がするけど、物理的な針だともうどうしようもない。

さて、一抹の不安を残しつつもアミーラ救えてハッピーエンドか、それともなにかまだっ……

戦いが激化してますね。レラが見ているだけの今、がチャンス？　

レラに傷を入れられるとは思ってなかったので少し希望が見えたのかな？　でもレラは本気出してないでしょうからピンチは続きそうです＞＜；　ひぃーー。

ダニーさん「やったか」は禁句フラグっ。でも直後に突き刺されたりしないで済んだからよかった。


しかしレラ圧倒的ですね。きゃはと言わないだけいいですが。

この見えない壁をどう攻略するか。
やはり頼りになるのはティトの知恵とルイスの行動力と勇気でしょうか。

皮膚は爛れて腐臭がする、気持ち悪いですねー
そんなのにアルくん回し蹴りかっ

一瞬、ルイスが深手を負ったのかと思いました。軽傷でよかった。額の傷。

アルが合流しましたね。これでまだまだ分からなくなってきた。（笑顔）

尻尾があがる、がいいですね。
仲間！

硬い皮膚、かすっただけでおでこも裂ける怪力、に対してなんだかんだと渡り合ってるとこが凄い。私なら逃げることしか考えないけどきっと足がすくんで動けない。

なぜスケルトン化？　と思ったら、実験だったんですね。皆失敗って素体にされた人々可哀そう。でもレッサーデーモンにされた伯爵も幸せそうには見えないかも。

悪魔、悪鬼の者どもだったのか。

しかし、敵がおどろおどろして気持ち悪いですねー。
昔、精巧な粘土の怪物をコマ撮りしたアニメを実写に合成した冒険ファンタジー映画があったんですけど、それ思い出しました。

レラは逃げだした？　それとも上空から見下ろしているだけ？　戦闘が続くか終わるかは彼女にかかってますね。

それとは別にティトの持っている槍、あの魔槍かな？　以前出て来た戦利品をきちんと出していくスタイル、良いですね。（笑顔）ｂ

これがレラの正体？
ひょっとしてラスボス降臨？


ルイスが囲まれつつ立ち回るシーン、一斉に飛びかかってこないのがリアル感ありますね。素手と分かってれば人数にものをいわせてドドッと囲み押しつぶしてしまうんでしょうけど、物騒なもの持ってるとなれば自分が食らいたくないし。


〉ルイス再びレラのほうを目指した。
は、が抜けてます。細かいとこですけど。

びっくりした！
びっくりしました！

ティトが死んじゃうかと思った！(ノД`)・゜・。

よかった……・

「指を鳴らすと～」
「両方同時には～」

こんな情報を知ったルイスの「ニヤリ」が何だか妄想できました(￣▽￣)←ニヤリ
ココからの反撃、超期待してます！

アル！
カテリーナ！

はらはらしすぎて全く予想してなかったけど、その分めちゃめちゃ痺れましたよ！
(ノД`)・゜・。

四対一。
でも、強敵。

アルが冷や汗を伝わせ、過酷な世界を行きぬいてきたルイスとティトが力尽きそうになるほどに。

……やっちゃってー！！（絶叫）

いつも兄さんばかり目立ってますが、僕だって戦えるんです」って処で思わずにやりとしました。ティトに目がいかないのはルイスが活躍しすぎるから。うん、確かに。ティトも十分戦える。すごいな。

このきゃはっ！は、許しません。

呪呪呪呪呪呪呪呪呪|дﾟ)←マ猫怪電波（濃ゆい）

きゃはっ！は、真面目に腹が立つ！

……でもそう思うのは、それはキャラが生きているから、ですよね！ただストーリーに沿って、ではなく絆、愛情、友情、憎しみetc、といったキャラ感情や性格付け、関係性や、世界観が絡み合っているからこそ感情移入が発生するのかなって思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

今はマ猫の考えはどうでもいい！ヽ(`Д´)ﾉ

頑張れルイス、ティト。
期待してる。

期待してるから。

なるほど。アミィとレラの分で二つ必要だったのかな？　違ってたりして。（笑顔）

交換したなら戦う必要なくなったのでしょうか？

で、でたぁ！｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

しかもティト大ピンチ！

頑張れ。
頑張れ！

おおお！無事に脱出できそうですね！しかもものすごいものを手にいれて。ちゃんとアミーラの事を気にかけてティトに告げるルイスですが、弟の願う事も考えてあげてるところはやっぱりお兄ちゃんだなあ、と思います( *´艸｀)

過酷な現実を、世界を手と手を取りあって生き抜いてきた二人の絆がここでも垣間見えて、とても尊くて、熱いですね(≧▽≦)

手にいれることができましたね封魂結晶！便利な魔道具も手に入り、あとはアミーラを取り返しに行くのみ！(≧▽≦)

果たしてバトルが始まるのかどうか、もというところにもハラハラです( *´艸｀)

とにかく今は、よく頑張りました！

ルイスやティトと一緒に探索してる気分になってきました！ワクワクです(*´艸｀*)

物語を追う私達からしたら「あれ？まさかセーレは失敗？」とか「まさか、罠？！」とかいろいろと考えてしまいます。見せ方が丁寧で考えられていて本当にワクワクハラハラです(≧▽≦)

ハウレス、会話に気づいたのかと思いました。魔族だからどんな力を持っているか分かりませんね。この後、戦いになるのかな？　それとも奪還して逃げるのでしょうか？　リカード達の目的は魔族の討伐だろうか？　調査かな？　色々あとで分かってくると思いますが妄想がはかどりますね。

ここは……アルが貴族だから、とルイスが頑なに助力を拒む背景を考えると切なくなりました。

確かにアル達の協力があれば事はうまく進むかもしれないけれど、それ以上に過去の痛みが、悲しみが、怒りが、ルイスを頷かせなかったんだろうと思うと……。

お互いに譲れない。大切な人の無事が、命がかかっている。

その中で。

ルイスは本当に立派でカッコいいと思います。ここで相手の立場になって考える事ができる。そして、その上で必ずアミーラを救い出す事は諦めていない。

ティトはティトでルイスに言われたからではなく、アルと自分達を重ね合わせて、納得をした上で封魂結晶を返した。

そんな、アルとのやり取りは胸が熱くなりました。

本当に、誰もが主人公の物語だと思います。

そのまま帰してはくれないのね。レラも結構な悪役ですねぇ、地獄耳だしｗ
しかしながらティトの珍しい槍での戦闘シーンにおおおってなってます！
ティトは銃撃だけではないのですね、得意ではないといいながら槍をさばくティトもルイスと同様カッコいいですね＾＾

アミーラを守りながら、ティト、すごい。しかし、レラ、超能力でもあるの、内緒話が聞こえるなんて。
そして、ルイスも戦闘能力を見せてくれるんですね！

ティトの「たぶん」より、「絶対に助けに来る」とルイスの方こそがアルくんたちを強く信じてしまっているのが、地味に良い場面。

とりあえずアミーラを返してもらえたけど、無傷で外に出られるのかちょっと心配です。早く立ち去りたいですよね＞＜；

ようやくイライラさせる女子を倒したと思ったら、近いのが出て来ましたっ。



アミーラがアミ―ラになってるとこがまたありましたよー。

アミーラは無事なのかな、と私も思いました。返信を覗いて無事なんだ。と一安心。

主人公達が手を組んだ。良い領主と悪い領主がいることをルイスが学べば、より強い力をふるえますね。（笑顔）

次はアミーラ奪還作戦ですね。

ハウレスって佇まいが大物感あり過ぎて怖いですわ。出来る執事は一見丁寧で控えめですよね。うひー。

ここで通信バングルを手に入れたんですね。なるほど～。
それにしてもティトの食いつきが凄いですね、リカード様も説明したかったみたいでちょっと微笑ましい感じでした＾＾

約束の品は持ってきたけど、すんなりアミーラを返して貰えるのか。ルイスたちも口封じのため何されるかも分からないし、緊張の瞬間ですね。

魔法道具があればいつでも連絡が取れるから、さきに入っても大丈夫。

そういう話ですけど、なんとなく不安を感じます。
ティトなら、なんとかできそうではあるんですけど。

これからいよいよ乗り込むわけですね。
アミーラさん、酷い扱いを受けていなければ良いけれど。

なんとなく敵が倒れる時にも哀愁がただよってしまいます。戦ったのは2戦だけだけど、少し長い付き合いのような。（笑顔）

これでセーレをここへ派遣した魔族にもこちらの実力が知れてしまった気もします。次はこうはいかないかも。

でも何でネックレス二つも（作って貰えるのが一つ）要るのかな？　それが分からない。予備？

意地を張らないで素直に謝るルイスにやっぱ男気があるなと思いました。礼は礼としてきちんと通す、下げるべき時に頭を下げる。なかなかできる事ではありません。
それほどティトを含め自分を助けてくれたことに恩義を感じているのでしょう。
アルとの絆もできましたね。ティトがとても喜んでいて本当に良かったです。

ルイス、よかったね。ティトも嬉しいね。
アルは、ティトのお友達。本当は最初から信じたいと思っていたんじゃないかな。

アルと仲良くなれたっ。

丁寧すぎるルイスの態度は照れ隠しと、とっとと「普通に喋って、名前も呼び捨てでもいいよ」って言って欲しかったんでしょうね。

ところでセーレ、死骸になってるんでしょうか。微かに息して呼気混じりに「きゃは」と言ってないか、しっかり確認した方がいいですよ。もしくは念押しでナイフ刺しとく。

アルもルイスも彼女にはやられっぱなしだったから、雪辱戦の始まりですね。（笑顔）

ティトも治ってきたとは言え、まだ標的になれる範囲内。どう戦闘が終わるのか楽しみにしています。

最期は、きゃは……。

負けたわ、とか、そういうのではなくて、あくまでも、きゃは。
色々な思いが込められていたのでしょうか。とにかく、皆、お疲れさまでした！

最後の「きゃは」が本当に倒せたのかちょっと心配になりましたが
どうやら終わったようですね、いや～緊張しました～。
皆がそれぞれに活躍して良かったです＾＾

何度も繰り返す「きゃはっ！」が、効果的に、この女のいやらしさを表していますよね。
だから、倒して、よかった。でも本当に？

手に汗握る戦いでしたね！
ドキドキしました。
見事な連携で、かっこよかったです(๑>◡<๑)

倒せた？
しかし最後も「きゃは」でした

きゃはっ！といい、ぺろりんちょ親父といい、ふむふむ様はこのやろう……！と思わせる敵の描写が本当に素晴らしいですね。
だからこそ、のやっつけた時の爽快感。

1,2の主人公共闘、待ってました！

良かった。助けにこれないんじゃないか、と思いました。4体1。前は他の魔族もいたから、今一人あいてならやれるかもしれない。でも、前と違って広い場所だから、転移魔法はやっかい度があがっている気もする。

よかった。本当によかった。
でも、ティト、よく我慢したね。内臓が・・・

それにしても、前の話で、キャッハって、声が夢にでそうです。嫌な女で怖すぎます。

おお…主人公共闘、きましたね。燃えるやつ！

今回、ティトが思いのほかやばかった感じで「まあ最終的に大丈夫なやつだろう」と思いつつヒヤヒヤしてましたが…よかった。

「ツインズソウル」
お互いを想う重なり合うような魂のシーンですね。弟を呼ぶお兄さんの悲痛な叫びに心抉られました。

そして、ついに1、2主人公の共闘。熱い展開がやってきましたね。