応援コメント

第57話 永井なる(貴女の為の物語)」への応援コメント

  • ――なんだか、夜が明け始めた、ほんのり煙る青白い静かな繁華街の姿が思い浮かびました。

    いまから眠りにつくのか。
    それとも、いまから動き出すのか。

    わたしのいちばん好きな時間です。でも、なかなか時間的に堪能できないんですよね~。

    世の中の、すべての人、もの、が、生きているんだと。生きていくんだと。
    さらりと語りかけてくる、
    「さてと。やりますか」と言って、めんどくさいなと思いつつも笑、歩き出せる、
    そんなお話でした。
    素敵でした。
    ありがとうございました。

    最近は急に朝晩が冷えてきて、日中との温度差もあり、体調を崩しやすくなっておりますので、どうぞご自愛くださいね。

    作者からの返信

    素晴らしいコメント・最後まで読んで頂いたことを、心から感謝します。
    少しでも楽しんで頂けたなら、とても嬉しいです。

    不器用な人達の話を、これからも書き続けます。お互い、頑張りましょう!