応援コメント

第40話 インタビュー3」への応援コメント

  • まったく知らない赤の他人になら、素直に正直に話せるってことありますよね。
    その逆ももちろん、家族や友人にしか見せない話せないこともあります。
    それから、返事やアドバイスなんていらない、誰でもいいからただ聞いていてほしい、てのも・・・。

    キャバクラは行ったことなくて、スナックとかも数えるくらいしか行ったことありませんが、そこで働いている人は聞き上手のイメージがあります。ホントいろんなお客さんが来るだろうから、大変だろうな~。

    ゴミ箱。必要ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゴミ箱という表現は、福祉業で働いている先輩が使っていたものです。
    「俺達は、利用者さんのゴミ箱なんだよ」と。
    その時、私ははてなと思いました。
    「じゃあ、私達はどこに捨てたら良いの?」
    その時になんとなく考えたことを、小説にしてみました!
    共感して頂いて嬉しいです!

    ゴミを捨てさせてくれる彼女達にも、安らかな場所がありますように。