第40話 インタビュー3への応援コメント
まったく知らない赤の他人になら、素直に正直に話せるってことありますよね。
その逆ももちろん、家族や友人にしか見せない話せないこともあります。
それから、返事やアドバイスなんていらない、誰でもいいからただ聞いていてほしい、てのも・・・。
キャバクラは行ったことなくて、スナックとかも数えるくらいしか行ったことありませんが、そこで働いている人は聞き上手のイメージがあります。ホントいろんなお客さんが来るだろうから、大変だろうな~。
ゴミ箱。必要ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴミ箱という表現は、福祉業で働いている先輩が使っていたものです。
「俺達は、利用者さんのゴミ箱なんだよ」と。
その時、私ははてなと思いました。
「じゃあ、私達はどこに捨てたら良いの?」
その時になんとなく考えたことを、小説にしてみました!
共感して頂いて嬉しいです!
ゴミを捨てさせてくれる彼女達にも、安らかな場所がありますように。
第57話 永井なる(貴女の為の物語)への応援コメント
――なんだか、夜が明け始めた、ほんのり煙る青白い静かな繁華街の姿が思い浮かびました。
いまから眠りにつくのか。
それとも、いまから動き出すのか。
わたしのいちばん好きな時間です。でも、なかなか時間的に堪能できないんですよね~。
世の中の、すべての人、もの、が、生きているんだと。生きていくんだと。
さらりと語りかけてくる、
「さてと。やりますか」と言って、めんどくさいなと思いつつも笑、歩き出せる、
そんなお話でした。
素敵でした。
ありがとうございました。
最近は急に朝晩が冷えてきて、日中との温度差もあり、体調を崩しやすくなっておりますので、どうぞご自愛くださいね。
作者からの返信
素晴らしいコメント・最後まで読んで頂いたことを、心から感謝します。
少しでも楽しんで頂けたなら、とても嬉しいです。
不器用な人達の話を、これからも書き続けます。お互い、頑張りましょう!