異世界の陸戦の王

第9話唐紅の恋歌

　　そんな時ほど、あせってはいけないことを江戸川は知っていた。優雅に、汚さずに、アスナに良い印象を与えなければならない。

　だから、江戸川はアスナの右手をとても優しく握り、その小さな手を自分の巨大な竜の前に引き寄せ、目を優しくアスナ道に向けた。

「ナナ、握って」

　その声を聞いて、アスナは体が震えて、目はあの恐ろしい顔の巨大な竜を見て、アスナの顔は赤くて熱くて、しかし今回、アスナはあまりためらうことなく、甘ったるい返事をした後、とても勇敢に手を伸ばして、江戸川の巨大な竜を握った。

「熱い！」

　江戸川の巨大な竜を握ったとたん、アスナの頭の中にすぐにこの2文字が浮かんできた。これはアスナを恥ずかしがらせたが、恥ずかしさから恥ずかしさに戻って、江戸川の巨大な竜を握った後、緊張して心臓がドキドキしていたアスナだったが、急にリラックスして、目の前の自分に握られているものを見て好奇心を持って、思わずじっくりと感じた。

　とても熱くて、長くて、とても太くて、とても硬くて、しかも上の血管はとても力強い鼓動をしていて、まるで小さな生命のようで、本当に不思議ですね。

「次はどうすればいいの？」

　不思議な気持ちになって、アスナは江戸川に目を向けたが、江戸川もちょうどアスナを見ていた。目が合った瞬間、アスナは頬を赤くし、すぐに恥ずかしそうに頭を下げた。このかわいい反応は、もともと興奮していた江戸川を狂わせるところだった。

　アスナを色に押し倒したい衝動に耐え、江戸川は再び優しく言った。

「ナナ、あなたは素晴らしいことをしています。次は簡単です。それを握って、手のひらをゆっくり上下に擦ればいいのです」

「上下に擦ればいいの？そんなに簡単なの？」と聞いて戸惑ったアスナだったが、江戸川への恋心からあまり考えず、恥ずかしそうに返事をすると顔を赤らめ、ゆっくりと江戸川の巨竜を手で上下に擦り始めた。江戸川はたちまち比類のない心地よさを感じた。

「そう、そう、ナナ、一番上もこすって」

　ヤスナの柔らかい小さな手を感じながら、江戸川は楽しそうな顔で注意したが、ヤスナは江戸川の話を聞いて、目もすぐに巨竜の一番上を見た。その真っ赤な蛇口は奇妙な粘液が外に出ているだけでなく、異常に猥褻な匂いも漂っていて、それを見て、ヤスナは熱が出た時よりも数分体温が高くなったような気がして、体もますます柔らかくなってきた。

　江戸川を待たせることなく、恥ずかしさをこらえて、ヤスナは親指を探り出し、親指で蛇口を優しくこすった。それはさっきよりも強い数分の心地よさで江戸川は一瞬目を細めた。

「そうそう、そうなんだ、ナナ、あなたは本当に素晴らしい！」

　江戸川の称賛を聞いて、アスナの小顔は一瞬にして真っ赤になり、恥ずかしくて顔を上げることもできなくなったが、恥ずかしかったが、アスナの心の中では、とても楽しかった。アスナにとって江戸川は自分の恋人であり、江戸川が快適であれば、アスナはとても喜んでくれるからだ。

　だから今でも、アスナは江戸川の巨大な竜を手でこすって、江戸川を快適にしようと努力している。

　江戸川にとって、ヤスナのこのような利口な行為も江戸川に十分な幸せを感じさせて、ヤスナの技術はとても慣れていないが、こんなに良くて、こんなにきれいな女の子が自分のオナニーを手伝ってくれることを願って、江戸川は本当に自分の人生を後悔していないと思っている。

　大切にして、きっと大切にしなければなりません。

　気がつくと、懐の中の女の子を優しく見て、江戸川は軽く叫んだ。

「ナナ~」

「ん？」

　顔を上げて、優しい顔をした江戸川を見て、アスナは少し照れていたが、彼女が目をそらすのを待っていないうちに、江戸川は口を開いた。

「ナナ、ありがとう~」

「ありがとう？」

「いや、別に」

　気がつくと、江戸川の情け深い視線の下で、ヤスナは恥ずかしそうに目をそらしたが、心の中はこの上なく甘い。ロマンチックな話ではないが、ヤスナは本当に楽しかった。

　ヤスナが目をそらすのを見て、江戸川は思わずにっこり笑って、直接手を伸ばして、優しくヤスナの顔を支えて、それからヤスナが見守る中で、ゆっくりと頭を下げた。

　江戸川の近づいてきた顔を見て、アスナは顔を赤くし、恥ずかしそうに目を閉じた。かすかに震えたまつげはアスナの心が穏やかではないことを証明しているが、仰いだ顔もアスナが楽しみにしていることを表しており、その時が来るのを楽しみにしている。

　すぐに、その瞬間が来て、アスナが目を閉じた後、江戸川はすぐにアスナの唇にキスをして、真っ白な歯をこじ開けて、あの柔らかい小さな香舌に絡みついて、優しく味わって、上の甘くておいしい津液を吸って、アスナも甘い蜜の江戸川の請求に合わせて、同時に手のひらは絶えず、江戸川にこの上なく優しいサービスを提供している…。

　看着亚丝娜娇羞的模样，江户川是兴奋不已，但是江户川知道，越到这种时候，就越不能着急，要优雅，不要污，要给亚丝娜留下一个好的印象。

　　所以，江户川是非常温柔的握住了亚丝娜的右手，然后将那只小手拉到了自己的巨龙前，满目柔情的向着亚丝娜道。

　　“娜娜，握住它。”

　　听到这声音，亚丝娜身体不由一颤，目光看着那长相骇人的巨龙，亚丝娜的脸蛋是又红又烫，但这一次，亚丝娜没有犹豫太久，在娇羞的应了一声后，便十分勇敢的伸出手掌，握住了江户川的巨龙。

　　“好烫！”

　　刚刚握住江户川的巨龙，亚丝娜的脑海中便立刻冒出了这么两个字，这让亚丝娜是害羞不已，但是害羞归害羞，在将江户川的巨龙握住后，原本十分紧张，心脏扑通扑通跳个不停的亚丝娜，却是一下子就放松了下来，目光好奇的看着眼前这根被自己握在手中的事物，忍不住细细感受了一番。

　　很烫，很长，很粗，很硬，而且上面的血管正在很有力的跳动着，就像是一个小生命一样，真的是好神奇啊。

　　“接下来该怎么做呢？”

　　不解的心想着，亚丝娜将目光转向了江户川，而江户川也正好看着亚丝娜，四目相对的瞬间，亚丝娜脸蛋顿时一红，紧接着便害羞的低下了脑袋，这可爱的反应让原本就已经十分兴奋的江户川差点狂性大发。

　　强忍着将亚丝娜推倒色色的冲动，江户川再次温柔道。

　　“娜娜，你做的很棒，接下来很简单的，你只要握着它，手掌缓缓的上下摩擦就行了。”

　　“上下摩擦就行了？这么简单吗？”听到这话，亚丝娜心里顿时有些疑惑，不过出于对江户川的爱恋，亚丝娜并没有多想，在害羞的应了一声后，便红着脸，开始缓缓的用手上下摩擦起江户川的巨龙，这让江户川立刻感受到了一阵无与伦比的舒适感。

　　“没错，就是这样，娜娜，最顶端也摩擦一下。”

　　感受着亚丝娜那柔软的小手，江户川一脸享受的提醒道，而亚丝娜在听到江户川的话后，目光也是立刻看向了巨龙的最上方，那通红的龙头不仅向外冒着一丝奇怪的粘液，而且还散发出了一股非常淫秽的气味，看着它，亚丝娜感觉自己的体温似乎比发烧时还高了数分，身体也是变的越来越软。

　　没有让江户川久等，强忍着羞涩，亚丝娜试探的伸出了大拇指，用大拇指温柔的摩擦起龙头，那比刚才还有强烈数分的舒适感让江户川瞬间眯上了眼睛。

　　“对对对，就是这样就是这样，娜娜，你真的太棒了！”

　　听到江户川的称赞，亚丝娜的小脸瞬间通红，害羞的连头都不敢抬起来了，不过虽然很害羞，但在亚丝娜的心中，却是十分的开心，因为对亚丝娜来说，江户川是自己的恋人，只要江户川舒服，那亚丝娜就会非常开心。

　　所以此时此刻，亚丝娜仍然是非常认真的用手摩擦着江户川的巨龙，努力让江户川感到舒服。

　　而对江户川来说，亚丝娜如此乖巧的行为也是让江户川感到十分的幸福，虽然亚丝娜的技术很生疏，但是这么好，这么漂亮的一个女孩子愿意帮自己手淫，江户川是真的觉得自己此生无憾了。

　　珍惜，一定要好好的珍惜。

　　回过神，满脸温柔的看着怀中的女孩，江户川轻轻一喊。

　　“娜娜~”

　　“唔？”

　　抬起头，看着满脸温柔的江户川，亚丝娜有些害羞，不过还没等她移开视线，江户川就已经开口了。

　　“娜娜，谢谢你~”

　　“谢谢我？”

　　“没，没什么啦。”

　　回过神，在江户川那含情脉脉的注视下，亚丝娜害羞的移开了视线，心中却是无比的甜蜜，虽然这并不是什么浪漫的情话，但亚丝娜真的是很开心。

　　见亚丝娜移开目光，江户川不由微微一笑，直接伸出手，温柔的扶正了亚丝娜的脸蛋，然后在亚丝娜的注视中，缓缓低下了头。

　　看着江户川那越来越近的脸，亚丝娜红着脸，害羞的闭上了眼睛，那微微颤抖的睫毛证明亚丝娜的心中并不平静，但那仰起的脸蛋也代表着亚丝娜正在期待，期待着那一刻的到来。

　　很快，那一刻便到来了，在亚丝娜闭上眼睛后，江户川很快便吻上了亚丝娜的嘴唇，撬开那雪白的牙齿，缠住那条柔软的小香舌，温柔的品尝着，吮吸着上面那香甜可口的津液，而亚丝娜也是甜蜜的配合着江户川的索取，同时手掌不停的，为江户川提供着那无比温柔的服务....