異世界の陸戦の王

第8話手のひらで助けて

　アスナは自分の彼女になると約束した！

　喜ぶ起亜シナの顔を支え、再び恥ずかしそうに目をそらすアスナを見て、自分と目を合わせることができなかった。江戸川は興奮して、すぐにアスナに確認しようとした。アスナの口からもう一度「うん」と聞きたいと思った

　しかしまだ言葉が出てこないうちに、江戸川はすぐに反応した。アスナは恥ずかしくて自分と話すことができなかったので、自分から出撃することを選んだが、今もう一度アスナに聞いたら、それは彼女に後悔する機会を与えたのではないだろうか。

　絶対無理！アスナがさっき本当に承諾しても、自分が聞き間違えても、自分が唯一しなければならないのは、さっきのように、自発的に出撃して、直接生米を炊いて、アスナに後悔する機会を与えないことだ！

　そう考えると、江戸川はためらわずに頭を下げ、アスナが反応しないうちに再び唇にキスをし、稲妻のような速さで歯をこじ開けた後、アスナの柔らかくて甘い舌に横暴に絡みついた。その突然の侵入も、アスナの体を一瞬硬直させ、頭の中も真っ白にした。

　こうして、どのくらい経っても、アスナはやっと反応して、江戸川の自分の口の中で暴れている舌を感じて、アスナは顔を真っ赤にして、体は何の反抗動作もしていなかった。舌キスという行為はさっきのキスよりずっと親密だったが、自分は新蘭の彼女になることを承諾した。ならば、これも普通のことだろうか。

　そう、この時、江戸川の彼女になると約束した後、アスナはもう何の抵抗もなく、江戸川に抱かれて、江戸川に任せて自分の味を存分に味わって、それは奇妙で、恥ずかしい感じがして、だから、アスナは目を閉じて、ただおとなしく受けて、何の返事もできなかった。

　しかしすぐに、江戸川の継続的な攻撃の中で、アスナの意識はますますぼんやりし始め、全体がぼんやりして、だんだん、無意識の行動の中で、アスナは江戸川に応えて、両手で江戸川の首を抱いて、舌は江戸川の勝手気ままな行為に協力し始めて、この行動は、江戸川をすぐに興奮させて、これはアスナが自分を受け入れたことを代表しているので、もう自分を恋人だと思っている。

　突撃ラッパのように、アスナに励まされた後、江戸川の行動はさらに激しくなり、アスナの口の中の甘い津液を貪欲に汲み取りながら、アスナの服の中に手を入れ、しなやかで反り返った胸を握り、優しく遊んだ。これらの行動もアスナの体をますます柔らかくし、ほとんどの人が江戸川の懐にへなへなになった。江戸川が自分にやりたい放題をしている。

　やがて江戸川は顔を上げて、懐中の女の子の魅力的な姿を見て、江戸川は目を真っ赤にして、何度もよだれを飲み込んだ後、優しくお願いした。

「ナナ、ちょっと手伝ってくれないか」

　江戸川の親密な呼び方を聞いて、アスナはだんだん目を覚まし、江戸川を見て、アスナは幸せそうな顔をして、何の躊躇もなくうなずいた。

「うん、蘭が言ってくれ。何でも手伝うから」

　アスナが承諾したのを聞いて、江戸川は顔に一喜一憂したが、すぐにためらった顔をして、何秒も経ってから、江戸川は口を開いて頼んだ。

「ナナ、あなたはいい女の子だから、私はあなたを強制したくない。私はあなたの準備ができるのを待っています。でも、私は今本当につらいです。ナナ、手で助けてくれませんか。」

「手を使うの？何に手を使うの？蘭、具合が悪いの？」と疑問に思っていると、アスナはまた心配して尋ねた。

「いえいえ、ナナ、私は元気です。私が言ったのは、私の下がつらいということです…」頭を振って、江戸川はまた気まずい顔をした。

「下？」不可解なうつむき加減で、江戸川の足の間に高く突き上げられたズボンを見て、アスナはついに江戸川の意味を理解した。心配でいっぱいだった顔が夕焼けのように真っ赤になり、その直後、アスナは恥ずかしそうにうつむいて江戸川の視線を避けた。その反応に江戸川はたちまち失望したが、次の秒、アスナはまた口を開いた。

「蘭、俺、そんなことはしないよ」

　アスナの答えを聞いて、江戸川は急に興奮して、断らなかったのか。それは承知したのではないか。だから江戸川はすぐにアスナに言った。

「大丈夫じゃないよ、ナナ、そんなことは簡単だから、あとで教えてあげるよ」

“.......”

「私、わかりました。じゃあ、蘭、あなた、準備しておいてください」しばらく黙っていると、アスナはまたどもるように照れて言った。江戸川は話を聞いて、すぐに興奮して返事をした。すぐに自分のズボンのファスナーを素早く開けて、すでに強くなっている巨大な竜を現した！

「ナナ、準備はできてる」

　自分の二弟をちらっと見て、江戸川は再びアスナを見て、優しく軽く叫んだ。この声はアスナの体を思わず震えさせ、息を吸って、十分な勇気を奮い起こした後、アスナは顔を上げたが、目に飛び込んできたものはアスナを再び気絶させそうになり、足を長くしてから、アスナは意識を取り戻し、江戸川の高く伸びた巨大な竜を真っ赤に見ていた！

　彼氏はできなかったが、普通の女の子であるアスナは男女間のことを知っていて、恋人同士の最も親密な行為が性行為であることを知っていて、性行為は男が自分の性器を女の性器に挿入し、それから女が妊娠する可能性があり、二人は自分の子供を持つことになる。

　しかし、男の性器がどんな顔をしているのか、アスナは知らなかった。今日まで…。

「こんな大きなものを自分の体に差し込んだら、自分はきっと痛い目に遭うだろう！」江戸川の巨大竜を見て、顔を真っ赤にしたアスナは少し怖い思いをしたが、彼女のぼんやりした姿に江戸川は焦り、思わず叫んだ。

「ナナ、どうしたの?」

「えっ？いいえ、何でもありません」気がつくと、江戸川を見て、アスナは急いで首を横に振った。すぐに恥ずかしそうに尋ねた。

「蘭、私、どうすればいいの？」

　亚丝娜答应做自己女朋友了！

　　欣喜的扶起亚丝娜的脸蛋，看着亚丝娜再次害羞的移开视线，不敢和自己对视，江户川是兴奋不已，立刻便想向亚丝娜确认，想从亚丝娜口中再次听到那一声“嗯~”

　　但是话还没有说出口，江户川立刻就反应过来了，因为亚丝娜害羞，不敢和自己说话，自己才选择了主动出击，现在如果再询问亚丝娜一遍，那不就是给了她反悔的机会吗？

　　绝对不行！不管亚丝娜刚才真的答应了，还是自己听错了，自己唯一要做的，就是像刚才一样，主动出击，直接把生米给煮成熟饭，不给亚丝娜反悔的机会！

　　想到这一点，江户川顿时不在犹豫，低下头，在亚丝娜还没有反应过来的时候，便再次吻上了她的嘴唇，用闪电般的速度撬开牙齿后，便十分霸道的缠住了亚丝娜那柔软香甜的舌头，而这突如其来的入侵，也是让亚丝娜身体瞬间一僵，脑海中亦是一片空白。

　　就这样，也不知道过了多久，亚丝娜终于反应过来，感受着江户川那正在自己口中肆虐的舌头，亚丝娜脸蛋通红，身体却没有做出任何的反抗动作，虽然舌吻这种行为比刚才的亲吻要亲密很多很多，但是，自己已经答应做新兰的女朋友了，那么，这应该也是很正常的事情吧？

　　没错，此时此刻，在答应做江户川的女朋友之后，亚丝娜已经没有了任何反抗的想法，任由江户川抱着，任由江户川尽情的品尝着自己的味道，那感觉很奇妙，也很让人害羞，所以，亚丝娜闭上了眼睛，只是乖巧的承受着，不敢作出什么回应。

　　但很快，在江户川的持续进攻中，亚丝娜的意识开始变的越来越迷糊，整个人晕乎乎的，渐渐的，在无意识的行动中，亚丝娜回应了江户川，双手搂住江户川的脖子，舌头开始主动的配合起了江户川的放肆行为，而这举动，也是让江户川立刻变的兴奋不已，因为这代表着亚丝娜已经接受自己了，已经把自己当成了恋人。

　宛如冲锋的号角，在得到亚丝娜的鼓励后，江户川的行为变的更加激烈了，一边贪婪的汲取着亚丝娜口中那香甜的津液，一边将手伸进了亚丝娜的衣服中，握住了那柔软挺翘的酥胸，温柔的把玩了起来，而这些举动也是让亚丝娜的身体越来越软，几乎整个人都瘫软到了江户川的怀中，任由江户川对自己肆意妄为。

　　也不知道过了多久，江户川终于是抬起了头，看着怀中女孩那诱人的模样，江户川眼睛通红，在重重的咽了一口口水后，温柔的请求道。

　　“娜娜，帮我一个忙好吗？”

　　听到江户川亲密的称呼，亚丝娜渐渐清醒了过来，看着江户川，亚丝娜满脸幸福，没有任何犹豫的点了点头。

　　“嗯，兰你说吧，不管是什么我都会帮忙的。”

　　听到亚丝娜答应，江户川脸上顿时一喜，但随即又是面露犹豫，过了好几秒后，江户川才开口请求道。

　　“娜娜，你是一个好女孩，所以我不想强迫你，我会等你做好准备，但是，我现在真的很难受，娜娜，你可以用手帮帮我吗？”

　　“用手？什么用手啊？兰，你身体不舒服吗？”疑惑的说着，亚丝娜又是担心问道。

　　“不不不，娜娜，我身体很好，我说的难受是指，我下面很难受....”摇摇头，江户川又是尴尬道。

　　“下面？”不解的低下头，看着江户川双腿间那被高高顶起的裤子，亚丝娜终于是明白了江户川的意思，那原本满是担心的脸上顿时变的如晚霞般通红，紧接着，亚丝娜便娇羞的低下头，躲开了江户川的注视，这个反应让江户川顿时是失望不已，但在下一秒，亚丝娜又开口了。

　　“兰，我，我不会这种事情啊。”

　　听到亚丝娜这回答，江户川一下子兴奋了起来，没有拒绝？那不就是答应了吗？因此江户川立刻便向亚丝娜说道。

　　“不会不要紧啊，娜娜，这种事情很简单的，等会儿我会教你的。”

　　“.......”

　　“我，我知道了，那，兰，你，你先做好准备吧。”沉默片刻后，亚丝娜又是结巴的害羞说道，江户川闻言，立刻便兴奋的应了一声，随即迅速的将自己的裤子拉链拉开，露出了那根早已坚挺无比的巨龙！

　　“娜娜，我准备好了。”

　　看了一眼自己的二弟，江户川再次看向亚丝娜，温柔的轻轻一喊，这声音让亚丝娜的身体不由一颤，在重重的吸了一口气，鼓起充足的勇气后，亚丝娜抬起了头，但那映入眼帘的事物却是让亚丝娜差点再次晕过去，足足过了好一会儿，亚丝娜才恢复了意识，满脸通红的看着江户川那高高挺起的巨龙！

　　虽然没有交过男朋友，但身为一个正常的女孩子，亚丝娜对于男女间的事情还是有所了解的，知道恋人间最亲密的行为就是性行为，而性行为就是男人把自己的性器官插入女人的性器官，然后女人就有可能怀孕，两人就会拥有自己的孩子。

　　但是男人的性器官究竟长什么样子，亚丝娜从来都不知道，一直到今天....

　　“这么大的一根东西，如果插到自己的身体里，自己肯定会被痛死的！”看着江户川的巨龙，亚丝娜脸蛋通红，心中有些害怕的想着，但她的发呆却是让江户川焦急不已，忍不住喊了一声。

　　“娜娜，你怎么了？”

　　“啊？没，没什么。”回过神，看着江户川，亚丝娜连忙摇了摇头，随即害羞的询问道。

　　“兰，我，我该怎么做啊？”