応援コメント

第7話 軌道計算の出来ない私、火星に行く」への応援コメント


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     テラフォーミングで移住するマンガなんかではあっさり描かれる火星への道のりの難易度の高さがわかるオペレーション“ダンディライオン(約:下手な鉄砲かず打ちゃ当たる )”のベラボーっぷり( ̄∀ ̄)しかし頭の中がせいぜい〈不動の太陽を中心に8惑星が固定された軌道を描く〉程度のおつむでは最も近場な星“火星”すら「どうゆールートで行くのか?」をさっと説明も想像もできないのは真実、そう考えると100均で買える電卓程度のコンピュータしか無いあの時代にソ連が無人とは言え火星に探査機をぶち当てたのはすんごい事なんですなー(´Д` )果たしてアメちゃんが時代の閉塞感を打ち破るべくぶち上げた“有人火星探査”が現実化するおもろそーな時代が令和に訪れるのか?(たぶん“ちうごく”あたりが60年代のソ連ぐらい宇宙開発において有望なライバルにならないとアメちゃんは本気にならないと思うんだよなー、あと日本が貧乏くさい予算でそれなり以上の成果を上げてるのもアメちゃんが銭の暴力で宇宙開発する機運に水をさしてる気もするのでなんか夢は夢に終わりそうで世知辛いっすなぁ)

    作者からの返信

    核融合エンジンと何でも複製できるプリンター以外のチートはないので、火星に到着するだけでもワープとか、軌道を自動計算してくれるコンピューターなしだと相当難易度の高い的当てとなり、ショットガンみたいに面で動くべきだと思いました。
    火星に行くにはアバターで活動するか、月面に基地を作って大型ロケット建造するとか、補給地点がないと難しい気が素人ながらしました。
    日本は金が無いので正攻法と思われている現行の方法ではなく、もっと別の方法はないかと思いますが、なかなか実現可能なプランは思いつかないものですね。今世紀中に月面都市くらいはできてほしいのですが…

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