更新お疲れ様です。
豊臣秀長の懸念と未練も史実よりは少なかったかな?
後は託された人達が頑張らないとね。
秀吉とねねの実子で目立つ武功もある主人公、史実よりもはるかに存在感の薄い敗北者の徳川家康……徳川家康と本多正信は罠かもしれない餌(潰される理由)には警戒しているだろう。
徳川家康「圧倒的に不利なので豊臣がちょっと不穏だなくらいでは戦えない」
本多正信「戦うにはまだまだ祈祷が必要ですね」
作者からの返信
いればと思う場面もあるでしょうが、その分カバーしないとですね。
徳川も生き残りをかけて色々と仕掛けてくるでしょうし、鬼のいぬ間に地盤を固められないとすり潰されちゃいそうな状況ですからね。
家康自身は慎重ですが、追い込まれると暴発もあり得るのでそれまちかも。
秀長様、どうか安らかな眠りを!!!!
作者からの返信
遂に巨星が落ちました。
秀長が何も心配もなく眺めていられる豊臣家になってほしいですね。
更新ありがとうございます!
悲しいシーンだけど主人公帰還前に実質合議制政権になるのは波乱の予感しかしないぜ
作者からの返信
どうやって太閤にするか悩みましたが、やっと太閤にできました。
ただ別に隠居したわけでもなく、休みの間ちょっとだけ任せるわ。
くらいが現状なので、大きな変化ではないです。
ただ任せたという前例が後々きいてくるかもとは思いますね。
いよいよ...
徳川がくるのか...
餅さんには絶対に勝ってほしい!!
秀長もそれを望んでるはず(´;ω;`)
作者からの返信
プチ五大老ぽいものが動き始めました。
秀吉が健在なので、実際の所重要なことは何も出来ませんが、一時であれ任されたことは大きな前例になりそうですね。
五大老制が来ましたね。
まぁ正当な後継者が外征に行ってる間の束の間の体制と誰もが理解してるでしょうけど正史の知識が有る餅くんだけが危機感を持ちそう。
作者からの返信
とりあえずは秀吉復帰までの暫定ですが、前例ができましたね。
前田や徳川に集中させるよりは、他にも入れてって考えだと思います。
これがどう転ぶかですね。