応援コメント

第百四話 小一郎の死」への応援コメント

  • 五大老制が来ましたね。
    まぁ正当な後継者が外征に行ってる間の束の間の体制と誰もが理解してるでしょうけど正史の知識が有る餅くんだけが危機感を持ちそう。

    作者からの返信

    とりあえずは秀吉復帰までの暫定ですが、前例ができましたね。
    前田や徳川に集中させるよりは、他にも入れてって考えだと思います。
    これがどう転ぶかですね。

  • 慟哭。そうとしか言えない秀吉の姿にこちらも泣いてしまいました。
    心の大きい所が折れたんでしょうね秀吉。悲しいけど納得のいく隠居(会長)へと退く理由です。
    次代の棟梁(社長)が代わりのいない大プロジェクトに行ってしまっているのがどう転ぶか。次回も楽しみです

    作者からの返信

    少し休んで、役割も軽くなって過ごせればいいのですが、後継ぎは南でそうもいかず
    色々動き出してもいて、次回はその話の予定です

  • 久しぶりに鼻の奥がツーンとなりました。
    一気に老け込まないと良いなぁ。(身内で配偶者を亡くした方が急にそうなってしまったので)

    作者からの返信

    まだまだ秀吉には働いてもらわないとなので、復活してくれるといいのですが

  • 更新お疲れ様です。

    豊臣秀長の懸念と未練も史実よりは少なかったかな?
    後は託された人達が頑張らないとね。

    秀吉とねねの実子で目立つ武功もある主人公、史実よりもはるかに存在感の薄い敗北者の徳川家康……徳川家康と本多正信は罠かもしれない餌(潰される理由)には警戒しているだろう。

    徳川家康「圧倒的に不利なので豊臣がちょっと不穏だなくらいでは戦えない」

    本多正信「戦うにはまだまだ祈祷が必要ですね」

    作者からの返信

    いればと思う場面もあるでしょうが、その分カバーしないとですね。
    徳川も生き残りをかけて色々と仕掛けてくるでしょうし、鬼のいぬ間に地盤を固められないとすり潰されちゃいそうな状況ですからね。
    家康自身は慎重ですが、追い込まれると暴発もあり得るのでそれまちかも。

  • この状態からの合議制であれば、何も決まらない、何も進まないって意味で正解のような気がする。
    (史実では徳川家康が強くなりすぎた。何で三河の国人上がりが上杉対足利からの長期間に渡る戦乱でボロボロの関東に飛ばされて潰れもせずに巨大化出来たんだろ?)

    作者からの返信

    強力な中央政権ができて、国人の反乱とかが簡単にできなくなったのが個人的に大きいと思ってます。
    そうじゃなかったら、よそ者の徳川とか一揆に追われてた気がしますね。
    安定しだした時期に大きな戦争もなく、関ヶ原までのある程度の期間が与えられたことで巨大化できたんじゃないかなとは思います。
    周りも婚姻で固めれましたしね

  • 秀長様、どうか安らかな眠りを!!!!

    作者からの返信

    遂に巨星が落ちました。
    秀長が何も心配もなく眺めていられる豊臣家になってほしいですね。

  • 更新ありがとうございます!
    悲しいシーンだけど主人公帰還前に実質合議制政権になるのは波乱の予感しかしないぜ

    作者からの返信

    どうやって太閤にするか悩みましたが、やっと太閤にできました。
    ただ別に隠居したわけでもなく、休みの間ちょっとだけ任せるわ。
    くらいが現状なので、大きな変化ではないです。
    ただ任せたという前例が後々きいてくるかもとは思いますね。

  • いよいよ...
    徳川がくるのか...

    餅さんには絶対に勝ってほしい!!
    秀長もそれを望んでるはず(´;ω;`)

    作者からの返信

    プチ五大老ぽいものが動き始めました。
    秀吉が健在なので、実際の所重要なことは何も出来ませんが、一時であれ任されたことは大きな前例になりそうですね。

  • 泣いた

    作者からの返信

    迷いましたが、色んな話をみんなとしてから死ぬより、静かに死んでいくのがいいかなと今回の話になりました。