手付かずの土地を目の前に開拓熱が活発になるのは、嬉しい。
秀次の件は、悩ましいですね。主人公は呂宋にいるので、駆けつけるのが容易では無いし、せめて穏便に事が済んでほしい。
できれば駒姫は、可能な限り救済をお願いします。
作者からの返信
駒姫は史実小早川秀秋に嫁いだので比較的安全ですね。
主人公の身内扱いだし、誰から見ても脅威じゃない一門なので。
秀次はどうなるのか?それでも淡路とかもらえるレベルで秀吉から信頼されているので、何もなければ大丈夫なのですが
編集済
どんな狭い土地でも急斜面でも耕せるところを耕して作物を作っても足りずに隣村や親兄弟と殺し合っていた戦国日本人。
そんな彼らが、人手を集めることが容易い町近郊でありながら潤沢に水がある農業に適した土地が余っているどころかほぼ手付かずな現実を目の当たりにする。
日本国内の開拓熱と経済と政府支出と、何より土地熱望度が跳ね上がりますね。
秀次さん周りが不穏になってますけど(汗
作者からの返信
すごい勢いで移民が行きそうですね。
その分列島では人手不足で、産めよ増やせよからの、人口爆発。
制御するの大変かも。
不穏な秀次さんには殿下が素晴らしいアイディアを出してくれるので、うまく行けば立場も上がるはず。
家康に関東をやらずに南蛮戦に引き摺り出しておけばよかったのに。他のキナ臭いのも。
作者からの返信
逆に南蛮の結構な部分与えられて将来的にやばい気もしますし、まだ跡取りの立場なので全面的な決定権もないです。