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第九十四話 一門の反応」への応援コメント


  • 編集済

    世代交代の時期に当事者が直面する葛藤をよく表現出来ていると思います。今風だとヘルスケアが必要ですが、この時代は有りませんから、心もよく転がります。

    謀略のネタは、将来の不安、皮算用に有りますからね。そして、ヘルスケアに失敗したあとから本当の不安が始まります🙏➰💦

    作者からの返信

    一言で言えば後継者問題なのですが、秀次はより豊臣の家が栄えたばかりに史実とは違う問題に直面したり、黒田真田に関しては、史実で家康側だった後継者の力を削ごうとした結果だったり、変わった歴史の犠牲者という感じもします。

  • なんだろうな、これ徳川家生残りフラグが立ってきた?
    現代の史実通り、一「生」懸命頑張ってみたら周りが転けて勝ち残っちゃった(・・;)))的な結末にほんの少し近づいてきた。

    作者からの返信

    そう考えると結構微妙な時期ですよね。
    主人公は家康の死を待てないこともないけど、平均寿命が短い時代だし不安も残る。
    健康第一が目標になるのは、少し怖いところもありますね。

  • >黒田の正当を熊之助と考えているのでは
    →正統

    作者からの返信

    ありがとうございます。すぐに修正しておきます。

  • 大黒柱が倒れて跡継ぎが遠い南方に出征中だから、不穏な空気になるのは致し方ないですね。
    秀長の存在が大きすぎた

    作者からの返信

    主人公の自爆もあるし、次々重鎮が減っていく過渡期でもあるので、混乱は致し方ないところかもしれませんね。