応援コメント

第九十二話 諸侯の思い」への応援コメント

  • あけましておめでとうございます
    新年早々読ませて頂けるとは思いませんでした
    ありがとうございます
    お身体に気をつけて長く執筆し多くの作品を生み出してください

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    体は今のところ大丈夫ですが、次に取り書かれるかは
    気軽な気持ちで始めたのに終わったらやりきった感が出てしまうかも
    一度、どこかで書いた秀吉が憑依するのはちょっとやりたいのですが、知識が怪しくてどこまで納得感あるものができるか不安。


  • 編集済

    あけましておめでとうございます。
    うーん、不穏な…。
    家康もだいぶ追い詰められてますね。

    家康の台詞「おこのが産まれればよいがの」
    おこの → おのこ、でしょうか

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しておきます。

    主人公のいない今がチャンスなので頑張ってます。
    ただ秀吉がいてそこまで大きく動けないです。
    顔色伺いつつですね。


  • 編集済

    あけましておめでとうございます。

    史実だと小早川没後の『五大老』の面々がメインの回ですか。
    小早川存命中なので、重み付け的にも毛利→上杉の順番なのでしょうが、
    毛利と上杉の順番が逆だったら、深刻な者→脳天気な者の順番に描かれた形になりそうで、
    とちょっと残念な印象が。

    色々不穏な感じもありますが、
    それらが秀長という重しが外れた際にどう弾けるのか、
    そして秀持らがどう対処していくのか、
    今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    公開の一時間ぐらい前までは、重い感じで終わらせたくて上杉を最後にしていて、せっかくだから五大老にしようと急遽宇喜多を書き足した感じですね。
    ある程度立場順に四人を並べてたのですが、上杉より宇喜多の方が立場が上なはずなので立場順ではなくなってます。

  • あけましておめでとうございます。
    今年も話の展開を頼みにさせていただきます。

    二代目同士の器を比べると、今のところ徳川不利。となると、野心持ちなら今のうちにと考えて調略の手を……。はてさてどうなるか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張って書いていきます。

    家康からしたら、調略の相手がなかなか見つからない。
    史実以上に伊達には粉かけそうではありますが、後はどこまで西に影響力をってところかな?

  • 経済不安が無い毛利、家臣団内の統制が取れている宇喜多は安泰かもしれないが…
    残りは全部不穏だろうな(・・;)))
    (最初っから権力基盤が不安定な長尾、身に過ぎた出世をした前田、支配者になれなかったことで逆に子供の多さが内紛に繋がりかねない徳川)

    作者からの返信

    全体的には、朝鮮出兵の負担がなくて楽なはずだし、南に出兵してるけど領地で返ってきそうだから不安は減ってるはずなんですけどね。

    もう長尾はどうしようもないです。
    きっと本来は不満もって内乱祭りなはずだけど、天下人がいるから押さえつけられてるだけで、その点景勝は幸運だったと思います。
    そう考えると転封は妥当なんですけどね。

  • 何故だろう
    そちらこちらに不穏な雰囲気が…

    作者からの返信

    どうして先代の時は緊張感があったんだろ?なんだか怖いですね。

    まあ冗談はさておき、秀吉はやはり家康を利家の抑えに使うようです。
    前田の家は利家が、毛利は隆景がいないと不安定になりそうですし、上杉も場合によっては不満をと不穏な回でした。
    でも地味に宇喜多騒動の原因を餅丸君が除去してるという良いところも。

  • 四家老の今後に期待。
    どんな関ヶ原をむかえるのか!

    作者からの返信

    徐々に国内も不安定さが出てきました。
    関ヶ原に素直に向かうとは言い切れませんが、きな臭さは臭ってきましたね。