このエピソードを読む
2024年1月13日 19:35
1572年→1592年だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます修正させていただきます。
2023年12月9日 00:38
毎回楽しく読ませていただいております。最近、某動画アプリで大河ドラマの「秀吉」を視聴中なので、大政所様の平仮名ばかりの手紙のシーンに大政所役の故市原悦子さんのナレーションが頭の中に響く様で涙が出てきますね。
今作での設定では、もっと前のおんな太閤記が強いかもしれません。ねねを大切にして、息子をたわけと叱りながらも大切にしているところとか。武士に対する理解の示し方とか違いも大きいですし、きっとあそこまで前にはでてないとは思いますが大政所様は、大河でも印象的ですよね。
2023年12月6日 09:47
現代の日本人は、社会の在り方に関心が低い様に思います。もっと世の中で気概を持って生き抜く事を考える必要が有るかと思います。
感想ありがとうございます。テーマにしていない部分だったので、驚きました。
2023年12月4日 23:12
じいの涙腺にくるわ…
ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。
2023年12月4日 21:32 編集済
大政所様の魂に安寧を。太閤殿下の母上は、立派な人柄でしたから、遺言状を読んでいる内に涙ぐんでしまいました。
登場回数は多くありませんでしたが、要所で活躍してくれました。主人公が元服する前の印象が個人的には強いです。個人的に好きなのは、岐阜への引っ越し拒否するところと、長浜での戦のあとに助けを求める主人公を放置するところだったりします。
2023年12月4日 20:27
平仮名だけの一生懸命書いた手紙は駄目だ…泣けてくるから。
なんとなく大政所の字がかけない設定は崩したくなくて、だからといって時期的に話をさせることも出来ず、遺言書くにしても周りにいる大名や公家の娘に書かせるのも嫌だなと大政所らしいと感じて貰えたら嬉しいです。
1572年→1592年だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます修正させていただきます。