応援コメント

第八十三話 高砂の日々」への応援コメント

  • タイミングよく?琉球の名前について他の作家さんが書いておられるので参照いただければ。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330655393577399/episodes/16817330667913520928#end
    少なくとも沖縄の人たちは自分たちの島を「うちなわ」、自分たちを「うちなんちゅ」と呼んでいるので、こちらを尊重した方が良いかと。(と、琉球処分に行ったやつの末裔が言うのもなんですが。)

    作者からの返信

    ざっと読ませていただきました。
    すぐにではありませんがどこかのタイミングで、廃藩置県イベントみたいなのするのもいいかなと思っております。
    これから領土が増えてヨーロッパ風の地名じゃ対応できなくなるだろうし、それに合わせて琉球も国名変更すればと思ってます。


  • 編集済

    琉球は、しなの朝廷がつけた名前。縄文人は、樺太、千島から沖縄まで交流していて、言語、遺伝子で見ても縄文人の子孫です。沖縄を琉球と言うのは、日本を倭国と呼ぶのと同じです。倭とはチビと言う意味で蔑んだ呼び方です。
    南蛮、東夷、西戎、北狄、朝鮮、など、しなは周りの国を蔑んだ呼び方にしました。
    周は、殷をひどい国と言うために、商を蔑んだ意味の殷と呼んだのです。
    朝鮮も、しなの属国の貢物の少ない国と言う意味です。
    琉球のままは、よくない! 竜宮か沖縄。とにかく変えた方がいいです。

    作者からの返信

    当時の日本国内での認知されているものとして適当だと思い琉球を使っています。
    物語上、地名の変更を行う場合は、理由付けが必要かと思いますが急に変えるほどの理由は見つからず、遠からず日本への帰属を目的として日本名をつけることもありえますが、するとしてもフィリピンの諸島と同時に行うのが適当かなと思いますので、しばらくはこのままで進めたいと思っております。


  • 編集済

    >内容はなかのお祖母様がなくなったというものであった。

    史実の秀吉は、朝鮮出兵で名護屋城にいた事と関白・秀次からの連絡遅れも重なり、大政所の臨終に間に合わなかったですが、
    作中世界の秀吉は看取る事が出来たのかな?
    作中世界だと秀長も存命だし、秀吉が受けた衝撃も、史実より緩和していると良いのだけど。

    作者からの返信

    そうですね。
    この作品では朝鮮出兵していないので、看取ることもできそうです。
    流石に隠居してても小一郎も上洛することになりますし、大分緩和される予定です。

  • >呂宋の北に上陸おて敵を引き付ける役割を
    →上陸して

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    すぐに修正いたします。