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>アジアから完全に叩き出せば必ず取り戻そうとするだろうが、権益を残しておけばそれを失わないために共存することも可能だろうとの考えだ。
既に、パルマ公に
〉〉「次は戦場で、その次は友として相まみえましょう」
と伝え、一種の布石を打っていますからね。
死兵を避ける類で、落とし処を用意するのは良いことだと思います。
戦争って終わらせるのが難しい様で、
泥沼化するのは、当事者双方にとって不幸でしょうし。
>見ての通り島々で別れており大軍を率いて一つを攻めるより軍を分けて攻めるのが良いと考えこの様にしましたが、その分伝令を密に取らねば兵糧を送るのもままなりません。
このセリフから、秀持の口調が変わっているかと思います。
何か意図して演出しているので無ければ、
配下への下知の類ですし、その前の口調のままの方が良いのでは?
作者からの返信
アジアの海は全部日本のもの、西洋人はくるな、ができれば一番なのですが、そこまでのことは出来ないですし大陸側は完全に捨ててます。
香辛料手に入れて貿易できれば、大分変わってくるかなって思ってます。
口調に関しては修正しておきました。
ご指摘ありがとうございます。
真田と言えば、好きな武将の一人が真田信之なのですが読んでる限り出てきてないのが気になります…
作者からの返信
そうですね、、、
主人公が結婚する時に、信繁と更級を信長のところに連れてきたぐらいですかね。
もしかしたらどこかで本多との婚姻があったぐらいは書いたかも。
どうしても、主人公に近い父と弟が登場することになってしまいますが、これから登場の予定はあるので、忘れられてはいないです。