応援コメント

第七十九話 将軍の仕事」への応援コメント


  • 編集済

    官兵衛の薫陶を受けた餅は、じわじわと真綿で首を
    絞めるように、徳川と三河衆を潰すのでしょうね。
    蝦夷地の開発は農学の進歩と耐寒用の農業設備の開発が
    肝に成るでしょう。

    作者からの返信

    うまく押さえつけられたら一番ですが、何されても大丈夫なようにしておきたい所。
    史実よりだいぶ早い開発なので苦労はあるでしょうが、早めに寒冷地の開発できるようになれば、その先にも空き地が。


  • 編集済

    >大坂では住吉神社に立ち寄り、新たな外敵の討伐と航海の安全を祈願したあと、大坂の港から姫路に移動する予定となっている。
    >また航海の神として、住吉三神への祈祷も琉球、高砂と続いた戦の前に行われ、無事に終わったことからますます信頼を深めている。

    住吉大社は、摂津国一之宮。
    大坂城をプラベートな拠点とするだろう豊臣家とは、作中世界でも縁が出来やすいでしょうね。
    (『安土大坂時代』ではなく『安土桃山時代』なのは、政庁が伏見桃山などにあり、大坂城が豊臣氏にとりプラベートな位置づけから)
    あと、今回は特に外征。
    神功皇后の新羅遠征の伝説にあやかる一面もあるでしょうし。

    >官兵衛も「まあそうでしょうな」とその程度は分かっていたかという顔をした。

    軍師とか参謀の役割上の事もあるのでしょうが、何となく教師役な側面も買って出ていそう。

    作者からの返信

    なんとなく子供が生まれる時に、祈祷とかするだろうなというところから、関西あたりの安産祈願で検索して住吉大社登場させました。
    神功皇后への祈祷なら朝廷受けが良さそうとか、近いし寧々が何度もいっても不自然じゃないとか、すごく好条件だったんですよね。
    それが、大きく話数を経て再登場とか出してよかったなと思ってます。

    官兵衛からすれば、自分のことを頼ってくれる上司の子供なんでかなり気に入ってそう。
    自然と色々アドバイスしてそうですね。


  • 編集済

    武家の棟梁と認められていれば、あとは源氏でも平氏でも(そもそも坂上田村麻呂=本姓は忌寸という先例があるので)別に藤氏や橘氏、豊氏でも“氏の長者”であれば構わない気がします。 >征○大将軍

    何故か武家で征夷大将軍職に就いて幕府を開き、将軍職を世襲した……のは清和源氏ばかりになりましたが。

    作者からの返信

    源氏は将軍、平家は関白みたいなの某ゲームメーカーの影響な気がしますね。

    関白は摂家以外がつくと恨み買いそうですけど、将軍は足利が衰えてるしその点も問題なさそうですね。

  • 征夷大将軍は清和源氏の血統が必要なんでしたっけ?
    どっちにしろ、琉球、高砂以南を版図に加えるんだから大将軍位の新設でもお釣りがきそう。

    作者からの返信

    自分はたまたま鎌倉、室町、徳川と続いただけであんまり関係ないと思っていますがどうなんでしょうか?

    領地が大きくなれば、その分権威も大きくなって手に負えなくなるかもしれませんね。