応援コメント

第七十三話 南蛮の文」への応援コメント

  • 下だされ は
    下され の誤りかと思いました。

    勘違いだったらすみません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正いたします。

  • 伊東マンショ(本名伊東祐益)は地元の偉人なので出てきて嬉しいです。
    ご存知かもですが、伊東マンショの守役だったのは新刀の祖で山姥切国広などを売ったことで有名な刀工、堀川国広だったりします…!
    出てきたら泣いて喜びます…

    作者からの返信

    そのことは知らなかったです。
    今のところ全然職人が出てきていないので、出せるかはわかりませんが、教えて頂きありがとうございました。

  • まあ活版印刷に至るまでの技術も莫大だから、吸える技術は吸わないとね

    作者からの返信

    そうですね。
    マンショの印刷機に援助してもたいした金額にならないだろうし、少しでも技術が得られればいいなって感じですね。

  • 知識人は漢文(中国語)、女性は仮名だったので平文、活版印刷は仮名にしちゃうと文字数が大いに減りますよ。
    あとは言文一致とか口語体とか明治政府がやった苦労を試行すれば。
    方言は当時の間諜予防の意味もあったそうですから、中々文書に残すのも大変そうな。

    作者からの返信

    やっぱり目指したいのは、口語との一致ですよね。
    仮名だけだと文字数は減るけど、使い道が限られそうだし、いっそのこと豊臣印刷みたいなのを作って国主導で試行錯誤するのもありな気がしてきました。
    現時点でも台湾が加わってるし、変に言語が生まれて国民が分断するのは避けたいので、共通した言語とか作るために豊臣出版とか豊臣新聞みたいなの作って組み合わせてもいいかも。

  • 妻は、の最初は母?
    妻がフェリペ2世の姪で且つポルトガル王の孫になる。
    母マルゲリータは、カール5世の庶子

    作者からの返信

    完全な間違いですね。
    最初は母です。
    ご指摘ありがとうございました。

  • イスパニアのある欧州からアジアは遠すぎる。
    手紙一つ送るのに風待ち合わせて年単位だからねぇ
    兵士だって数送れないし、送ったら最後必要な時に呼び戻せなくなる。
    パルマ公が来るならそれこそ左遷だよw

    作者からの返信

    ほとんど兵は送られてないですし、実質的にはアジアは半分見捨てています。
    欧州では左遷と見られるのはしょうがないですが、王の頼みということで本人納得しているし、パルマ自体は息子が継ぐし。
    それに欧州残るともうすぐ戦死する運命なので本人的にも良かったのかも。
    家名に傷つかないように国王も配慮してくれるはず。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    活版印刷と日本語(と云うか漢字)は相性悪いですよね。

    パルマ公がやって来てスペインとの関係がどうなるのか、まあアジアで戦う限り日本が負ける事は無いのは安心ですかね。

    〉本当にひどいですね。
    家康が調べて犯人を討伐しようとしたら豊臣への反乱になって「江戸の陣」になりそうwww
    徳川殿は酷い噂を流した不届き者を討伐しようとしただけなのに…フシギダナーwww

    作者からの返信

    大体同じ頃中国でやれてたからやってやれないことないんでしょうが、基礎研究ぐらいに留めておくほうが、今は投資と利益のバランスがいいのかなと
    民間じゃ流行らなそうだし、技術を豊臣政権が独占して紙幣とかに使えないかなとかはちょっと考えていました。

    調べても確たる証拠は残ってないはずなので、言いがかりだと悪者にされるんでしょうねきっと涙