知識人は漢文(中国語)、女性は仮名だったので平文、活版印刷は仮名にしちゃうと文字数が大いに減りますよ。
あとは言文一致とか口語体とか明治政府がやった苦労を試行すれば。
方言は当時の間諜予防の意味もあったそうですから、中々文書に残すのも大変そうな。
作者からの返信
やっぱり目指したいのは、口語との一致ですよね。
仮名だけだと文字数は減るけど、使い道が限られそうだし、いっそのこと豊臣印刷みたいなのを作って国主導で試行錯誤するのもありな気がしてきました。
現時点でも台湾が加わってるし、変に言語が生まれて国民が分断するのは避けたいので、共通した言語とか作るために豊臣出版とか豊臣新聞みたいなの作って組み合わせてもいいかも。
編集済
更新お疲れ様です。ありがとうございます。
活版印刷と日本語(と云うか漢字)は相性悪いですよね。
パルマ公がやって来てスペインとの関係がどうなるのか、まあアジアで戦う限り日本が負ける事は無いのは安心ですかね。
〉本当にひどいですね。
家康が調べて犯人を討伐しようとしたら豊臣への反乱になって「江戸の陣」になりそうwww
徳川殿は酷い噂を流した不届き者を討伐しようとしただけなのに…フシギダナーwww
作者からの返信
大体同じ頃中国でやれてたからやってやれないことないんでしょうが、基礎研究ぐらいに留めておくほうが、今は投資と利益のバランスがいいのかなと
民間じゃ流行らなそうだし、技術を豊臣政権が独占して紙幣とかに使えないかなとかはちょっと考えていました。
調べても確たる証拠は残ってないはずなので、言いがかりだと悪者にされるんでしょうねきっと涙
下だされ は
下され の誤りかと思いました。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正いたします。