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>この場で久しぶりに家康と会ったが、家康は悲痛な表情をしており、
故人を偲んでか、それとも(豊臣家との縁が切れ)先々を憂いてのモノなのか。
>「こんな時で申し訳ないが、三河宰相殿これからも父上を支えて下され」と声をかけた。
>その言葉に驚いたかの様な表情を一瞬見せたのが印象的だったが
ここら辺のシーンも含めて、家康視点の話しが読みたいな、と思いました。
1話を形成するには物量が足りず、無理ですかね?
>小田原での失敗をさせないようにというのも理由だった。
『のぼうの城』、作中世界だと様変わりしそう。
下手すると、作品自体無くなる可能性も?
>また、亡き半兵衛殿に三河殿に気をつけるようにと言われたからかもしれません
竹中半兵衛の遺言に関しては、下記セリフの引用も欲しかった、と思いました。
〉〉大殿も筑前殿も才に自信がありすぎるゆえ、餅丸様あたりがちょうどいいと思っての言葉です。
才能(への自負)の違いで、家康に対して
秀吉は無警戒
秀持は警戒している
と周囲が受け入れ易くなると思うので。
特に三成辺りは共感して貰えるかも。
作者からの返信
秀吉たちが見ていることを意識しての演技の線も
どこかでネタバラシ回はする予定です。
家康がどういう選択をしたとしても
転封以降に一回入れるのもいいかもしれませんね。少し考えてみます。
実は未視聴なのですが、成田の運命も変わる予定となっております。
三成に対してではありませんが、それを使う場面も用意しています。
餅は腹芸ができないタイプっと
まあ天下人の嫡子で腹芸する必要ないからでしょうが、表情に見えるようではサラリーマンだと失格w
普通に表情にでなくても、他人と態度が違うなどわずかな差でも苦労人だと気が付くんですよねぇ
それならば秀忠や結城秀康を重用すれば、多少は将来のお家に安心感を与えることができるのですが、そうでもないわけで本人は不安でしょうね。
作者からの返信
頑張って隠してはいるんですが、家康とかの顔色伺って今まで生きてきた人や、すごく長く一緒にいた人などは違和感に気づかれてしまうレベルですね。
ただ秀吉は気がついていません。
そういうのに一番気が付くはずが愛情が大きくて曇ってる設定だったりします。