応援コメント

第14話 泣かせた女ー①ー」への応援コメント

  • 精六さん、ご家族に愛されてるなぁ、と思いました。
    いい話です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。精六さんは決して世渡りが上手なほうではなさそうなんですが、周りの人たちに恵まれ、助けられてのびのび育ってきたのがわかります。このエッセイもあやかれますように(笑)

  • すごい法事だ……(笑)
    しかし、おばさん……(;^_^A あんた、甥っ子をそこまで……。

    作者からの返信

    察するに。義母(妹)が「私が居なくなったら精六はどうなるのか(食生活含め、めちゃくちゃな生活するに違いないの意)」と心配していたのを我が事のように心配していたところに、まさかのお嫁さん(私)登場でフィーバーされたのかと。
    子どもはいくつになっても子ども、なんだろうね。
    私、精六家のメシアです(笑)