夜は自由なんでも綺麗に見える

ほーるん

綺麗だなんでも

今日は、友達から学校帰りにカラオケに誘われた。時間は午後5時。行くのは、午後6時金曜日。金曜日である。そう花の金曜日である。羽目を外して遊べる。そういえば、今日緊急の朝の集会であった。その時に、こんなことを言っていた。「なぜ緊急の集会があるかというと深夜徘徊のことです。昨日夜うちの生徒が、深夜に歩いていました。それに対して…」という具合だ、まあ僕は大丈夫だろう。今日は近くで大きい祭りがあるらしいまあそんなことを気にせず。カラオケに行ったその前に夜ご飯を買おうそしてカラオケで食べようという話になった。カラオケは、2時間遊んだ。そこでこんなことがあった。それは、まずカラオケの隣の部屋に重低音の音がすごい聞こえるということだ。まあそれは定員に言って部屋を変えてもらった。でもまた変えた所にもまた同じことが起こった。最終的に約10人が入りそうな部屋になった。まあそんなことはどうでもいい。すべては言い表せないけど。まず、カラオケ屋に行く時だ。カラオケ屋は2階にあるそこに行くために階段かエレベーターでいける。友達二人は、階段で自分はエレベーターで行くことにした。そこで成人した男性一人と女性が乗ってきた。そこまではまだいいのだここからが怖いのだ怖いというより不思議なのだ。その二人組がもうすぐで2下院到着するところでこっちを振り向いた。その時に僕は急激な睡魔に襲われた。起きたらそこは、なんか見覚えがある場所であった。どんどんここがどこがわかってきた。昔住んでいた家であった。そう昔だ。うちの家は昔転勤族であった。だが、父親が転職をしてしっかりした地位にいたので今住んでいたとこにいった。で話は戻るか死に昔住んでいた家のベットに寝ていた。いや僕は昔から布団はであった。ベットというのは旅行にホテルに泊まる以外に寝たことはない。そこで僕は築いてしまったここはもしかして夢の中ではないだろうか。ではここから抜け出すためにはどうすればよいのだろうか。まず外に出たそこは、砂漠であった夢だから何でもいいってわけじゃないと思った。まあとりあえず走ったどんどん勢いをつけて走った。そこには、宮殿みたいなものがあった。僕はその中に吸い取られるように入っていった。そこには大きい石像が立っていた。その石像は、男性の石像であった大きさは30mから50mほどの大きさであった。僕は言った「ここはどこ?」なぜかわからないけど言葉を発した。どこからともなくこんな声が聞こえた。「お前は誰だ。お前だ」「僕は、そうここから出たいんだけど」「まあ落ち着けここから出る方法を教えてやる」「何?」「今お前がいる世界は綺麗か?」「うーんでも綺麗だと思う」「なぜ」「みんな優しくて街もきれいでサービスも」「本当かでも世界はどこも戦争が起こっていて皆どこでも色んな事件が起こっているそれでもなおこの世界は綺麗か」「それは綺麗だよ」「なぜ」「戦争をするのはみな平和を求めてやっている(それ以外の場合もある)平和というのは最高のみなほしいものであるんだよだからみんなの心が世界が綺麗なんだよ」「よくわかったしっかり意見を持ってるありがとう」僕は、目がさめたピンポ-ンエレベーターについた2階に着いた何が起きたんだろう。まあカラオケが終わった。時間は夜9時。外に出たら街の電気がついていた。空の色は見えない。僕たちは、街にある祭りから帰る人たちと会ってしまったそのせいでバスが乗れない路地の中に入った。そこは、奥の道であった看板が立っていた。でそれは、小さい夜の繁華街であった。そこを抜けてもなおバス停は混んでいた。友達と3人でコンビニに寄った。そこで学校で友達とも言えないが顔見知り的な人がたくさんの人と走っていたがいきなり僕を呼んだ。そして「覚えてる?」と言われたので「うん」と返した。だがぼぐはそんなにこの人のことを覚えていない。でも、英語の時にいた覚えがある。いろいろしてる時にはもう10時になっていた。やっと、バスに乗れただが、先ほども言った通り祭り帰りの人達でたくさんである。片道30分の道を夜景を音楽を聴きながら立っていた。今日も終わった。どんどんバスから降りていく。座れるところが出てきた。その時に友達は降りて行った。夜一人バスの中静かなひととき音楽を聴きながらきれいな夜景を見ながら。そろそろバスがついた終点400円を払って。夜の風を感じながらもうすぐ家に帰るというところで、ワゴンのような車があった。そこからイヤホンを付けていても聞こえるぐらいの大きさでドンドンと聞こえる僕は逃げるように帰っていった。まあいろいろ楽しかった。

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