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-1 手紙」への応援コメント

  • 香坂 壱霧さま

    こんにちは。

    出勤してから小説をいくつか読んでいるのですが、『藍色庭園』の、特に終章はそうすべきじゃなかったですね……。

    愛情を受けていることに気づける人と気づけない人の違いは何なのだろう。愛情を受けていないと思い込み、取り返しのつかないことに走ってしまうのはなぜなのだろう。何とかできなかったのだろうか、そんなことが頭の中をぐるぐる駆け回ります。

    作者からの返信

    後味悪すぎる終章ですよね。
    救いのなさ。
    終章は、泣きながら書いたのです。
    思い込みの怖さ、ひとりよがり。
    歯車が狂い始めると、思い込みが強い人はどんどんおちてゆく。
    月曜の朝から、重たかったですね^^;
    コメントありがとうございました。