応援コメント

執筆談議Q &A「創作論を語る理由は?」「活動限界分量とは?」「努力の継続方法は何か?」」への応援コメント

  • 勘違いだったらごめんなさい
    活動限界分量とは要は、自分が書きやすい分量ということでいいんですよね?
    いつも短い文を書く人が長い文を書くのが難しい(展開、キャラ、イベントなどの物語の構成要素をまとめ直さないといけないため)ように、作家さんにもキャパシティがあると。
    そもそも私は絶対小説執筆なんてできないので自分の文章やトレンドを研究したりして自己研鑽するのすごい尊敬します!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    活動限界分量はその認識です!
    自分が書きやすい分量(自分が一番面白く書ける分量=制御できる分量)で合ってます。
    この見極めが超重要で、自分の最適な分量を知らないとパニくるわけ。

    お褒めの言葉ありがとうございます。ただ、自分の中では特別なことをしている気はしないのです。
    自分の「好き」をやってるだけなので、最高に楽しいし、やめられないのです。もうほぼ中毒( ̄▽ ̄)

    ゲームとかでキャラクターやモンスターがレベルアップすると楽しいじゃないですか? それと同じ感覚で、現実の自分をレベルアップしているだけなのです(笑)

    周りの人々が「美容」「プログラミング」「筋トレ」「スポーツ」「勉強」「ゲーム」などに熱中するように、私は「小説」に没頭しているだけなのです!!
    そう考えると普通のことじゃない?

  • (ビジネス的な意味合いで?
    短期・中期・長期それぞれ目標を明確にして
    「書き残し」「経過を確認しながら」「修正する」
    PCDAみたいな考え方が大事かもしんないw)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    PDCA的な発想は大切よねー。
    ただ駄目人間は結果がすぐに出ないと、飽きちゃう(´;ω;`)