応援コメント

ディープすぎる執筆活動の話「文字数なんて気にするな!」「会話比率を変えてみた」「文章の使い回しは危険説」」への応援コメント


  • 編集済

    急に自分コテコテの関西弁になったからよく頭に入らんかったわ。
    なんで関西弁なんや…?

    追記
    確かに関西人はおしゃべりが大好きな県民性なので喋りに特化してるってのも頷けるけも。(最近友達と関西弁について話したのですごいタイムリー)
    関係ないけど生まれて17年間大阪で過ごしてきましたここまでコテコテな関西弁を喋っている人は見たことがありません。

    作者からの返信

    ワイは関西弁に憧れがあるさかい。やっぱカッコエエやん、関西弁。憧れますねん、ワイは。
    あんちゃんにはよーわからへんかもしれへんけど、喋りに特化した方言やと思うんねんなー。
    と言えども、ワイが喋るのはエセやで。ほんまの関西人には負けますわ。

    マジレスするとね……。
    お笑い芸人の喋りを意識して喋ってるから。あと、某掲示板の猛虎弁からの影響や。

  • (推敲=無駄を削り読みやすくする)

    作者からの返信

    書きたいものを書く。
    その後、修正を加えていく。
    人様の目には「推敲だ」と思われるかもしれないけど、私の中では「推敲」とは若干違う。

    分量を書ける作家の場合、文章を減らすことが難しいのだ。で、本気で書けば書くほどに、文章は増えていくじゃない?
    でも、人様に読ませるには、分量を減らす必要があって……。
    かと言って、それは必ずしも良い方向性に進むかは別と言いますか。妥協点を見つける作業に近いなと思うんだよねー(笑)

    推敲は「無駄を削ってレベルを高めること」だけど……。
    私が言う修正とは「面白味を削りながらも、人様に読ませる分量にする」を含んでるだよな。