スマホ執筆を始めたら、執筆活動が一気に捗った話

 今回の内容は——。


【スマホ執筆 10分間で500文字を書けると最強になれる説】です!!


 と、本題に入る前に——。


 私は創作関連の情報をネットから大量に仕入れているんですけど……。

 本日見た——初枝れんげ先生の動画が、めちゃくちゃ役に立ちました。

 内容は——超簡単に書籍化する方法、発見されるというタイトルなんですけど……。


 とりあえずこれで語られていた内容が、私の意見と全く同じというか……。

 カクヨムで伸びるためには、めちゃくちゃ役に立つ情報だなと思いました。

 もしも、現段階の執筆活動で読者に伸び悩んでいる方は、是非とも視聴してもらいたい内容ですね。


 という前置きを事前にしながら、今日も適当に雑談を開始します。


【スマホ執筆 10分間で500文字を書けると最強になれる説】


 私ね、スマホでは小説を書けないと思っていたんです。

 というか、スマホ執筆では全然集中力が保てなくて……。

 目が滑るといいますか。普通に疲れるんですよね、長い文章を書くのは。


 でもね、とあることに気がついたんです。


 言われてみれば、私はスマホで執筆しているものがあるなと

 言葉足らずな〜というエッセイも連載してるんですけど……。

 それは全て——スマホで書いてます!!!!


 自分のメモ帳代わりで使ってまして……(笑)

 もう殆ど、SNS感覚でぽちぽち投稿している事実。


 でね、ふと気が付いたんですよ!!


 私、実は結構スマホで執筆してるじゃんと。

 文字数を見てみると、300〜500文字ぐらいの範囲なんですけど……。

 細々とした文章を毎日少しずつ投稿しているなと。

 それも日によっては、数話も投稿しているじゃんと!!!!


 で、その技術を応用すれば、小説も書けるんじゃないかな。

 そう思いまして……実際にやってみたら……。


 いやぁ〜書けちゃいましたよ(笑)


 朝起きた瞬間に——。


 スマホを開いて、思い浮かんだアイデアを打ってみました。

 そしたら、スルスル進んで……朝起きた瞬間に500文字×3話分を書き終えました。

 布団の中でダラダラとスマホをイジる時間が一番大好きでして……。

 それを上手く使うことができて、最高でしたね( ̄▽ ̄)


 私ね、元々。

 スマホを打つのがそこそこ早いほうなので……。

 1分間で50〜70文字ぐらいは打てるんですよね。

 なので、単純計算で5分間で250〜350文字、10分間で500〜700文字も打てると!!


(ただ、実際に書いてみると、スマホ執筆では500文字書いたら基本的に飽きる謎の現象)


閑話休題


 1話500文字を3話分ぐらいなら……スマホでも執筆可能だなと。

 で、これを10日間続ければ……15000文字になります。

 で、この段階に来れば、もう残りは微調整で小説一本分の下書きが完成するじゃんと!!


 ちょっと長かったので説明すると——。


 1話500文字を目安に下書きを作る

 下書きの目安は30話にして、とりあえず最後まで書く

 残りは微調整をして、地の文やその他の演出を増やしていく


 これで対応可能だなと思いました!!

 そもそも、スマホで執筆ですから……。

 隙間時間に書けるという優れもの!! 今後、私はスマホ執筆もしますよ!!


 休みの日とか、スマホは持ってるのに……。

 全然小説を書かないことが山のようにありますからね。

 毎日500文字でも書けば、それは前進に繋がりますから!!


 今後は、スマホでガンガン執筆していこうと思いました( ̄▽ ̄)


 というか……。


 会話文を500文字書ければ……。

 物語を調整する際に、250文字追加すれば……まぁ、普通にイイ感じになるんだよね。

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