応援コメント

異世界ファンタジーを書いてみようかなと思った話」への応援コメント

  • たまーにコメントをちょっとだけ失礼します。
    『全然的外れだよ』とか、『そういう意見要らないから』って、言ってもらって良いです。

    何かひらめくきっかけになればという。
    そんな気持ちだけでございます。

    前置き長いですが、コメントですー。(*_ _)


    もしかすると、『需要の限界点』と言えばいいのか。
    姉様のラブコメ作品は、求めてる人全員に行き渡ってるのかも?と思いました。
    (全然何の贔屓目も無しで、姉様作品って素晴らしいので!)

    ラブコメの、姉様の好きそうな雰囲気の読者層の最大数なのかなと。
    なので、『①異世界ファンタジー』に挑戦するのも良いことだって、私は思いました。
    圧倒的に、需要と言いますか、読者数は多いと思います。
    なので、今までの限界を軽々超えていきそうな気がしてます!

    ただ、ちょっと思うのは、読者層がガラッと変わりそうかもなと。
    聡明で、綺麗な、姉様の文章を、ちゃんと良いと思ってもらえるかなって。
    異世界ファンタジーって、かなり若い世代というか、単純な物を好む人達が読むかもなって思いまして。


    結論とか、特に何も無くて、コメントしたくなっただけでございました。

    姉様の挑戦、とっても応援しています!!
    姉様は、とっても高みへ行くお方だと思ってます!
    私は、それについて行きたいですー。( *´꒳`* )

    作者からの返信

    大変嬉しいコメントなのですよ〜(´;ω;`)
    こんな私に感想を送ってくれるだけでも優しいお方なのです!!

    『需要の限界点』

    これは確実にあると思う。
    そもそも論なんだけど、ラブコメを読む層は——。
    明るくて、コメディ感満載なエンタメ作品を求めていると思うんだ。
    でも私が書いてるのは全体的に暗い印象があるからダメなんだと思う。
    (これは別に卑下してるわけではなく、あくまでも自己分析!!)

    『異世界ファンタジーを書いたら、読者層が変わりそうな件』

    これも悩んでて、どうすればいいんだろ?
    そもそも異世界設定で、自分は書けるのか?
    そんな疑問や迷いもあったんですけど……。

    私が書ける異世界ファンタジーが何かを分析してみたら……。

    設定ガバガバな笑える異世界コメディ作品でいいなと思いました!!
    シリアスで重厚な異世界ファンタジーを書けるのが一番だと思うけど。
    私には書けないと判断し、他の人たちに任せることにしました!!

    (娯楽産業は、自分の不得意ジャンルは他の人に任せるのが重要!!)

    で、異世界ファンタジーを書くにしても。
    ラブコメで培ってきた『笑い』に焦点を当てて書けばいいじゃんと。
    別に、冒険の旅に出る必要はないと思ってまして。
    同じ街で、ダラダラとスローライフを送る系統でもいいよなと。
    惰性的な主人公と愛が重たい面倒な女の子が、異世界生活を送る話でもいいのかなと。方向性としては、このすばとかに近いかも(笑)

    他にも——。
    以前、米太郎様がエッセイで語っていたように……。

    異世界ファンタジーでも、学校に通わせればいいんじゃないの?

    という発想と同じで。
    魔法学園という設定にして、学園中心の舞台にすればいい!!
    そうすれば……。

    次から次へと、魔物が出現する可能性は低いですし。
    学園内で起きるトラブルは、人間関係の問題だけで済ませられる。
    また、ヒロインのピンチも何かと描きやすいという利点も……(笑)

    あと……フリーレンを見て思ったんだよね。
    戦いが主題じゃなくても、意外と読者の皆様は楽しめてるじゃんと。
    人間ドラマを中心にして、バトル描写は極力カット。
    これでも別に面白く書けるなぁ〜と。
    逆に、バトル描写よりも人間ドラマの方が面白いじゃんと。

    それにしても……。

    私の文章が、聡明で、綺麗ですと!!( ゚д゚)
    こんなの初めて言われたよ。素直に嬉しいですね。
    若い読者の皆様から良いと思ってくれるか問題ですが——。

    私は、大丈夫だと思ってます。
    というか、小説は総合力勝負ですから。
    何かしらの分野で、読み手の琴線に触れられればいいのかなと思います。

    私も、もっともっと遥か上に行きたいです(´;ω;`)
    というか、行かないと困る。
    米太郎様もお互いに更なる高みを目指しましょう( ̄▽ ̄)
    もしも、私がこの道で成功したら……。

    それを丸々パクってもらえればなと思います(笑)