官能小説を読み漁ってる件
官能小説を読み漁ってます。
書きたいジャンルはジュブナイルポルノ系。手当たり次第に作品を読んで、ポルノ小説を書く素養を付けようと修行中です。
ただ、個人的に思ったのは——。
①ヒロインは一人に絞る
②読み終えたら、読者が満足する官能小説
③ソフト系で女性が読んでも楽しめる
この三点だけは絶対に守ろうと思った。
鬼畜な所業とも言うべきハード系作品は苦手だし、読んでて気分が悪い。
なので——私はソフトな甘々官能小説よ。
主人公とヒロインがイチャラブする作品。
私が目指すのはこれだなと改めて思った。
わかつき先生曰く——。
自分が好きなジャンルを書くと良い。
こう書籍で仰っていたので——。
私はソフトな甘々イチャラブ小説を書く!
それも——。
年上ヒロインを書きます。
先輩、人妻、お姉さん、女教師などなど。
私はお姉さん系キャラが大好物なんです!
もうね、お姉さんキャラが大好きッ!!
全力で可愛いお姉さんに甘えたい(笑)
そう考えると——。
結構幅が広いなと思いますね( ̄▽ ̄)
兎に角。
私は年上ヒロインが幸せになる官能小説を書きます。もうね、自分の好きを貫き通す!
官能小説を読み漁って分かったことだが。
ノクターンノベルズと官能小説は書き方が異なる。ソフト系とハード系でも書き方が違うし、男性向けと乙女向けでも全然違う。
WEB作家の中にも「上手い!」という人が、実は結構いる。ただ、構成でミスってるパターンが多い。
官能小説には官能小説のフォーマットがある。書き方のコツがあるなと思いましたね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます