私も乗っかって考えてみました。( *ˊᵕˋ)ノ
自分の行いを振り返ると、多分やってる事は③のオタサーの姫クソビッチなのかなって思ったりしました。╭( ๐_๐)╮ガックシ
僕《げぼく》がいない感じの寂しい③。笑
けど、④も当てはまるなって、思ったり。
>長文感想を送り付けてあげると、死ぬほど喜ぶ
長文で無くとも、感想もらうと尻尾振って付いてっちゃう、ダメ犬だなって自分では思います。( ˊᵕˋ ;)
なりたい憧れがあるのは、①なんですよ。
評価を気にしないで書きたいと思ってて。読む時は評価気にしないで自分の好きな作家さん読みますし。
けど、心が弱いのか、欲が出てきてしまうのか、チヤホヤされてるのが羨ましくなってしまって、評価欲しいなーって思っちゃいます。:( ;´꒳`;)
ダラダラとごめんなさい……。
①の姉様を尊敬してまして、目指すところです!
他の人から見たら、自分が何番なのかなも気になりますね。笑
(きっと私は、④地味で人気無いけど、③クソビッチっぽくしてる地雷さん……。笑)
作者からの返信
ダラダラでも構いませんよ( ̄▽ ̄)
こちら側もダラダラと書かせてもらいますねぇ〜。
米太郎様は③のタイプだと勝手に思ってます(笑)(独断と偏見)
クソビッチと表記して、気分を害してたら申し訳ないです……。
ただね、私はとってもいいことだと思ってますよ!!!!
カクヨムは、書くことと読むことの二つが求められてますから!!!!
下僕と表記してますが、常連客やお仲間さんが近いかも( ̄▽ ̄)
④のタイプはねぇ〜。
二つのパターンが当てはまります。
・自分の方向性が定まってない
・①②③の闇堕ち
①にも②にも③にもなれずに、④になっちゃうみたいな。
面白い作品を書く情熱も消え、数を取れる作品を書く技術もなく、読者にも全く見向きもされなくなった①〜③の自分たちです。
それ故に——。
100人に読まれるよりも、たった1人の良き理解者を求める感じかな?
④パターンの人々は、自分の思想や意見が言いたいだけなので。
小説を書くことよりも、自分の思想や意見を言えるエッセイが好き。
この手の人たちは成功したら、小説を書くことを辞めてしまい、コメンテーターやタレント業として活躍することが多々ある。
なので、彼等にとって小説とは、自分の思想や意見を言うのに使う手段。
私の勝手な憶測です。
というか、ただの邪推なので気にしないで聞いてください(笑)
米太郎様は、本質的には③のタイプだと思ってます。
なので、最終的には②のタイプに憧れると勝手に予想。
でも、現在はまだ自分が進むべき道が分からずに悩んでる④。
米太郎様の目には、私が②に見えていると思うんだよねぇ〜(笑)
自分なりに面白いの公式を持ってて、その通りに書くことで面白いを生み出している。言わば、戦略的な概念で物事を捉えてる人なんだと。
そ〜いう一面をエッセイで見せちゃってるからさ。
多分だけど、米太郎様は憧れてるのかなと予想してます( ̄▽ ̄)
自分は最初は1だと思ったけどよくよく考えると4かな?
読者コメントもPVも星も欲しいけど、自分以上の力量を持つ作家様がわんさかいる中でそれを要求するのは難しいと感じている次第。
理解者もなく子分も弟子も持っとらんですが、気に入った作品や作者様ンとこでちょくちょくコメントしてしまいます。暴言などには気を付けていますがついやり過ぎてお叱りを受ける事もしばしば、難しいモンですww
作者からの返信
言うの忘れてましたが……。
①は③に。②は④に。③は②に。④は①に心の何処かでは憧れがある。言わば、本当になりたい自分の理想像かしら??
なので、私も①ですが、応援コメ、PV、星を大量に貰い、チヤホヤされる③の作家に憧れがありますよ( ̄▽ ̄)
正直③の作家みたいに柔軟性があって、次から次へと量産できる書き手になりたいんですよ。
でもね、駄作を書きたくない。毎回面白いものを書きたい欲が湧き出て、私は書けないのよ。
暴言吐いてお叱りの言葉……。
蘇る辛い過去……私も似たような経験が……。一度問題を起こしてからは、感想はふんわりとしたものだけを。ただ……ブック◯ーターでは正直に書き込んでる。
ふふふふふ(不気味な笑い)
ハーッハッハッハッハ(これは怪人)
あんまし気にせーへんなぁ。
読んでもらいたいから「書く」
読んでもらおうとして「直す」
読みたいと思うように「変える」
読んでもらいたいから「伝える」
こんな感じ?
きっと読者目線ならあれっすよ。
「買う(評価する)に値したら正解」
作者からの返信
クリエイター「ただ純粋に面白いものを書く!! 数字や評価が悪かったとしても、自分が面白いものを発信し続けるのがクリエイターだ!」
プロデューサー「ただ面白いだけではダメだ。数字や評価が取れなければ、意味がない。数字を取れない奴等は全員負け犬の遠吠えである」
エンターテイナー「面白いものを押し付けるのも、数字だけに囚われてしまうのもよくないよね。結局は、読者をどれだけ楽しませるかだよ」
メッセンジャー「面白いと思われなくてもいい。数字を取れなくてもいい。読者に恵まれなくてもいい。ただ、自分の主張を受け入れるひとが、ただ自分の感情を受け止めてくれるひとが、たったひとりだけでもいれば……それだけでいいんだよ」
みたいな感じ。
読者目線では、それで間違いない。
でも、それってさ、無料で読めるからじゃない?
WEB連載の漫画や小説限定のお話じゃないですか?
商業作品って、基本的に購入しなければ読めませんし。
私は、読者に買わせたら、それだけで終了とは思いたいくないのだ。
購入した読者が読み終えたあとに「あぁ〜面白かった!」と思うぐらい、面白い作品を書きたいって感じかしらねぇ〜( ̄▽ ̄)