応援コメント

量産の鍵は、過去作品にあると気付いた話」への応援コメント

  • ご教授有難うございます!参考に致します。

    >①の解説
    その二極だけは外せないか。これだけでも決めていればブレなさそう。

    >②の解説
    過去作がまさにそんな感じでした。プロット作ったけどなんかパンチが足りない→キャラに重い過去を背負わせてみれば?→結果キャラはそのままだけどお話は全く別物に。
    「セルフパロ」の話を参考にしつつ、ボツにした初期プロットもいずれリボーンしてみたい。

    >③の解説
    結局これがベストかも?エピローグの肉付けの重要さも納得。

    作者からの返信

    偉そうに長々語って申し訳ないです。素人なりに真摯に答えさせてもらいました。少しでも役に立ったなら幸いです( ̄▽ ̄)

    エピローグの肉付けは、結構役立ちます。時間経過を発生させて、読者の興味を唆る技なんです。これを分かりやすく説明しちゃうと、物語の「起承転」までを第一部、「結」を第二部として考えているわけです( ̄▽ ̄)

    言うなれば、コードギアスの第1期で衝撃的な終わりを見せてから、第2期で謎を解き明かしていくパターンといえばいいかしら?