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失礼します。
主旨が違うかもですが、「天才」よりも「鈍根」というヤツですかな?
天才→何でもすぐにこなせてしまうので「やってお仕舞い」
鈍根→努力して獲得した技術を「更に工夫する」
というか才能なんて本当に存在するのだろうか?違いがあるとすれば勉強しても「楽しみながらのタイプ」と「苦しみながらのタイプ」で、努力するという面では大差ないと思うのですが。
PS.
ピアノ練習、某テーマに他の曲でサビの部分のみとは言えよくそこまでこなせたものです。1万時間どころか千時間でも練習してればそれこそ飽きちゃうよww
更に追伸
色々と考えさせられるご意見でした。自分の中で消化してみたいと思います。
作者からの返信
鈍根って言葉を初めて知ったわ(´⊙ω⊙`)
才能はやっぱりあると思うよ。
努力で補える部分もあるけど……。
アイデアの取捨選択はセンスが要求される。
異論は認めません(笑)((o(^∇^)o))
私が好きな作品に書いてたけども。
A×C=P(才能×努力=結果)
この方程式は覆らないと思いますm(._.)m
才能=アイデア力や執筆力など
努力=モチベや時間調整、戦略思考など
楽しみながらか、苦しみながらか。
どちらも時間を掛けているのは分かります。
それは理解も納得もできますが……。
仕事効率には差が生まれると思う。
この差を生むのはやはり能力に左右される。
また、自分が苦しみながら努力している時点で、それは努力の方向性として間違いだと考えられます。戦略がおかしいです。
自分を一つの会社として考えた場合。
従業員が苦しみながら業務を行っている状況は、大変マズイと分かるはず。
なので、如何に楽して面白い小説を書くか。
この視点を考えて、自己マネジメントを行えばいいと思うよW(`0`)W
ピアノの件はね。
難易度を自分ができる範囲に下げたからよ。
だから、特別難しいことではないと思う。
超絶文章が上手い作家のゴーストライターを頼まれた場合、長編一作は不可能じゃん。
でもさ、10文字ぐらいなら意外と誤魔化せそうじゃない?(笑)難易度は低いのよ。
後ろの方で一緒に頑張りますー!(๑و•̀Δ•́)وガンバル!!
作者からの返信
お互い頑張りましょう( ̄▽ ̄)
実は百合短編とこえけん応募作品の投稿を待ってます!!