無理矢理シスターを良い人、仕方が無い行動って言う流れに持っていっている気がして、読んでてちょっとスッキリしないなぁ。シスターを含めて教会とは対立、闇の女神を掲げてパワーバランスを整えていく、とか言う流れがあるかなぁなんて予想していただけに残念。
領主さんは良い人で良かった。陛下のお力添えも大きいね
懺悔を盗んで金を強請ってましたけどそれは不正じゃないのかな?
正義のための尊い犠牲?
孤児院の敷地から離れた場所でエナジー茸の栽培させて
そこを司教にそれとなく匂わせて
強奪しようとしたところを張っていた領兵に捕まえさせる
なんて手を使うのかと邪推
懺悔の内容をどうしたんでしたっけ?シスターさん
シスターこそ不正そのものじゃないですか
懺悔というシステムに根本から喧嘩売ってますよ
アナスタシア、主人公側にも国にも教会にも+になる働きで素晴らしい人だったね
根本が腐りきっていたんなら、なりふり構わないくらいに改革派が窮地かもしれませんね。
証拠を探ってる時に改革派とバレないようにがめつくして、弱いと見られない様に強気に振る舞う、イラッとはしますが、割と納得できました。
落とし所が見当たらないですね、国と教会関係の情報は開示されましたが良い顔をしていると双方にしゃぶり尽くされそう。
とりあえず宗教は殲滅の方向でお願いします。
正義を行使するにも金が掛かるって事ですか…
世知辛いと言うか何と言うか…
更新ありがとうございます。
たしかにあのシスター、金にがめつかったが不正は許さない感じやったな。
え、なんかワル(教会関係者)の中でもまだマシ、みたいなカンジに 持っていってます?(アナスタシア)
でももう好きになれそうにないなぁ。