おめでたいですなぁ~。この白のドレスって村長が注文してた奴ですか?
作者からの返信
イメージとしてはこの日のためにルシエール殿が特注したウェディングドレスという感じです。
不惑の王子様⋯⋯(;^ω^)
それはともかく、本当に良かった⋯⋯!
「お嬢が村にやってきた」からずっと見届けてきた一読者として、感極まってます。
空に舞いあげられた花の描写が美しくて、目の前にその情景がぱあっと浮かんできたのは(この物語内で)食べ物以外の描写では珍しかったです。
↑かなり失礼な事を言っている自覚はあります。申し訳ありません!だって出てくる食べ物描写、皆が皆本能(食欲)直撃してくるんだもの⋯⋯
作者からの返信
確かに、食べ物以外の描写を細かく書いたのはここくらいですね(笑
あとは章の終わりに多少風景を入れるくらいなので、間違ってはいないと思います。
マリーのここまでを振り返ると、私もなんとも言えない気持ちになります。
カレーの王子さまならぬ森の王子様に一瞬美味しそうだと思ってしまったw
それにしても、非道い話しだw
結婚の申し込みに行ったら結婚式をする羽目になるなんて
目出度すぎて夢かと思っちゃうじゃないかw
作者からの返信
たしかに、森の王子様は少し美味しそうですね。
いろんな山の幸がてんこ盛りの料理が出てきそうな感じがします。
あのサプライズにはきっと村長もマリーも本当に夢かと思うくらい驚いたんでしょうね。
仕方ないとはいえ、この2人には村で結婚式挙げて欲しかったな。産まれた場所は街だけど、生かしてくれたのは村なんだから、村がなければこうなれなかった2人なんだから村にも見せてあげたいよね。
作者からの返信
最初は、伯爵のサプライズでこうなってしまいました。
しかし、そこはちゃんと…。
数日お待ちください。
朝からほっこり☺️素晴らしい小説です👏
作者からの返信
ありがとうございます。
引き続き、のんびりとした日常が続きますので、ゆっくりとお付き合いください。
食卓に誓う辺り、実に「らしい」感じがするな(笑)
作者からの返信
じつに「らしい」宣誓でした。
きっとこれからも食卓にいい思い出がたくさん刻まれるんでしょうね。
朝から感涙が止まりません。
二組とも末永く幸せであって欲しい…。
心地よい目頭の熱さです。
作者からの返信
ありがとうございます。
末永く、幸せにさせます。
命の続く限り命を懸け、誰よりも永く新婦マルグレーテを愛し、家族と共に温かい食卓を囲むことを誓う
素晴らしい誓いの言葉
バン様らしいですね
作者からの返信
なんともらしい言葉でしたね。
飾らなくて真っ直ぐな村長の性格が出ているような誓いの言葉になりまました。