応援コメント

第224話 結婚式01」への応援コメント

  • 命の続く限り命を懸け、誰よりも永く新婦マルグレーテを愛し、家族と共に温かい食卓を囲むことを誓う

    素晴らしい誓いの言葉
    バン様らしいですね

    作者からの返信

    なんともらしい言葉でしたね。
    飾らなくて真っ直ぐな村長の性格が出ているような誓いの言葉になりまました。

  • おめでたいですなぁ~。この白のドレスって村長が注文してた奴ですか?

    作者からの返信

    イメージとしてはこの日のためにルシエール殿が特注したウェディングドレスという感じです。

  • おめでとう!
    いかにもバン一家らしい誓いの言葉にほっこり

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    村長には、これからも楽しい食卓を築いてもらいたいと思っております。

  • 幸せな家庭が約束されてる!!
    おめでとうございます。幸せなサプライズなら何度もあってもいいですね。

    作者からの返信

    これからも相変わらずな2人が続くんでしょうね。
    そして、ジュリアンとメルもこれから2人の相変わらずを作っていくんだと思うと嬉しい気持ちになります。

  • おめでとうございます!
    相変わらずの村長と、最後までかっこいいアドバイスをくれるお兄ちゃん…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    兄上、意外とかっこいい人なのかもしれません。
    なんだか、書いているうちにどんどんそういう人になってきてしまいました。

  • ”森の王子様”と言うよりも”森のおっさん”なんですけどね。でもカレーがよく似合いそうです(笑
    まぁ、バン君の場合、”背中をそっと押す”をしたとしてもびくともしないでしょうから”後頭部をひっぱ叩いて背中を蹴り飛ばす”くらいで丁度良いのかもしれませんねぇ。
    まぁ、何はともあれ無事に二組の夫婦が誕生してお目出度いですねぇ。
    しかし式にリーファ先生がいたら「誓いの宣誓まで相変わらずだねぇ、バン君は」と言われるでしょうねぇ。

    作者からの返信

    リーファ先生がいたら、間違いなくそう言うでしょうね。
    2組にはこれからきっちり幸せになってもらいます。

  • 不惑の王子様⋯⋯(;^ω^)

    それはともかく、本当に良かった⋯⋯!
    「お嬢が村にやってきた」からずっと見届けてきた一読者として、感極まってます。
    空に舞いあげられた花の描写が美しくて、目の前にその情景がぱあっと浮かんできたのは(この物語内で)食べ物以外の描写では珍しかったです。
    ↑かなり失礼な事を言っている自覚はあります。申し訳ありません!だって出てくる食べ物描写、皆が皆本能(食欲)直撃してくるんだもの⋯⋯

    作者からの返信

    確かに、食べ物以外の描写を細かく書いたのはここくらいですね(笑
    あとは章の終わりに多少風景を入れるくらいなので、間違ってはいないと思います。

    マリーのここまでを振り返ると、私もなんとも言えない気持ちになります。

  • 貴族は簡単にお出かけできないから結婚式なんて何度もやるんですよ 笑
    お披露目お披露目 お祝いです

    そして村長の基本は食卓
    暖かく楽しい家庭をつくりますとかじゃ無い。
    明るい食卓計画
    椅子が増えたりメニューが増えたりとても楽しみなのです。其処にはいつも笑顔と愛が溢れているので

    作者からの返信

    おめでたいことは何度やってもいいものですよね(笑
    きっとこれからもエデルシュタット家の食卓はにぎやかになるんだろうと想像しています。

    …新メニュー開発急がなければ(笑

  • おめでとうございます(*´▽`*)

    おめでとうございますヽ(*´▽)ノ♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    4人に伝えておきます(笑

  • カレーの王子さまならぬ森の王子様に一瞬美味しそうだと思ってしまったw

    それにしても、非道い話しだw
    結婚の申し込みに行ったら結婚式をする羽目になるなんて
    目出度すぎて夢かと思っちゃうじゃないかw

    作者からの返信

    たしかに、森の王子様は少し美味しそうですね。
    いろんな山の幸がてんこ盛りの料理が出てきそうな感じがします。

    あのサプライズにはきっと村長もマリーも本当に夢かと思うくらい驚いたんでしょうね。

  • おめでとう!おめでとう!
    村でももう一回開催希望!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    村中で何か企んでいるみたいですよ?(笑

  • 仕方ないとはいえ、この2人には村で結婚式挙げて欲しかったな。産まれた場所は街だけど、生かしてくれたのは村なんだから、村がなければこうなれなかった2人なんだから村にも見せてあげたいよね。

    作者からの返信

    最初は、伯爵のサプライズでこうなってしまいました。
    しかし、そこはちゃんと…。
    数日お待ちください。

  • おっさーーんーーー泣

    作者からの返信

    本当に良かったです。
    4人とも幸せになってほしいものです。

  • 朝からほっこり☺️素晴らしい小説です👏

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    引き続き、のんびりとした日常が続きますので、ゆっくりとお付き合いください。

  • ようやく2人が結ばれましたねぇ
    合同結婚式の中永遠の愛を食卓に誓う…うん、村長らしいですしマリーも淀むことなく一緒に誓うのがまた2人らしいですよね

    作者からの返信

    やっと結ばれました。
    長かったような短かったような…。
    エデルシュタット家の食卓の未来は明るそうです。

  • 食卓に誓う辺り、実に「らしい」感じがするな(笑)

    作者からの返信

    じつに「らしい」宣誓でした。
    きっとこれからも食卓にいい思い出がたくさん刻まれるんでしょうね。


  • 編集済

    追いかけている身としてはあっという間でしたが、それでも色々とありましたねぇ。
    そう。から揚げがあった。チキン南蛮もすき焼きもあった…。
    あれっ。食い物の記憶ばかりが…うっ。

    あれから213話。

    作者からの返信

    「あれ」からいろいろありましたね。(笑
    やっとここまできました。
    個人的なヒットはぬか漬けでしょうか?

  • 視界が滲んで珈琲が見えねぇ…。

    作者からの返信

    明日はコーヒーだけで大丈夫…なはずです。
    たぶん。

  • 朝から感涙が止まりません。
    二組とも末永く幸せであって欲しい…。
    心地よい目頭の熱さです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    末永く、幸せにさせます。