このエピソードを読む
2024年6月9日 19:18
凛咲 茜さん,面白い🤣良い技ですね
2024年1月18日 23:07 編集済
トーミ流バン派剣術一の剣、トンカツ!二の剣、ユーリンチー!奥義、家族プレート(ブレード)!秘技、プリン•ア•ラモード!!(プリン•阿修羅モード)絶技、ドーラ•グ•スレイブ!!!妙技、ビッグ•バン!!!
作者からの返信
ドーラ•グ•スレイブ!!!懐かしいですね。リナ=インバースさん。
2024年1月18日 22:18
村長流剣術!
そのうち、そんな流派ができるかもしれないですね。トーミ村、村長流とか(笑
2024年1月18日 19:42
マーカス「村長の剣の腕前ヤバくないか?人間だよな?」更新ありがとうございます。
いつもご感想ありがとうございます。マーカス殿、驚いたでしょうね(笑
2024年1月18日 15:34
修行、懸命に…闇雲や惰性ではなく目的意識を持って進むのも大事ですよね。
村長の求道者ぶりにはいつも感心してしまいます。
2024年1月18日 14:31
うん、マリーの家族、伯爵様ご一家。いやぁ、バン君相手だからでしょうが貴族らしくない家族愛、家族の温もりに満ちたご一家ですねぇ。こういう嫁の実家なら付き合いやすいし疎遠になる事も無さそうですねぇ。ゴル肉に興味津々のようでしたし今度のお土産はゴル肉ですかねぇ。その前に誰かしらがしょっちゅう村の方に顔を出しにきそうですけど・・・。
伯爵家が特別温かい家庭なのは確かですね。もしかしたら、対外的じゃない場面だと貴族と言っても普通の家庭なのかもしれません。代わる代わる誰かしらくるかもしれませんね。
2024年1月18日 13:36
いっそのことバンドール流かなにか、剣で一つの流派を興してしまえば良いのに
エデルシュタット流とかかっこいいかもしれませんね。…村長じゃなくて、後の世代が立ち上げそうな気がします。
2024年1月18日 12:09
今のローズって、村長と朝練するようになってから、かなりの腕前になってるんじゃなかったっけ。
剣の腕は確実に上がっていると思います。しかし、村長からすればまだまだなのかもしれません。あと、騎士としても覚悟みたいなものが備われば、と思っているのだと思います。
2024年1月18日 08:14
やはり冒険者しているときのバン君はカッコウ良いな。まあ今は貴族の仕事だが、剣を振るときはやはり冒険者っぽく感じるな。そう感じるのはきっと作者の書き方が上手いからだな。と、たまにはおだてで見よう(笑)
ありがとうございます。普段はのんびりとした気持ちで、冒険の時はそれなりに緊張した気持ちで書いております。
2024年1月18日 08:10
えぇご家族ですわ。良き良き。マリーの芯が強いのはお家芸なんでしょうなぁ…。
エデル家の如才無さと同じくお家芸なのかもしれませんね。なんとなくですが、マリーは母親似というイメージで書いております。
2024年1月18日 08:00
順調に義家族との仲を深める村長料理も剣もその道の人達にしか分からないこともあれば指摘されないと分からないこともある、ですねぇ
村長の人柄が伯爵家の人たちにもきっと伝わったんでしょうね。道を究めるというのは、どの世界でも難しく果てないものなんだろうと想像しています。
2024年1月18日 07:26
>どもれ、一級品の美味さで、ドーラさんの料理とはまた違った趣があるどもっちゃいけない。「どもれ」は「どれも」の語打ですわね。そして「どれも」と「一級品」の間に読点いらないような気がします。
ご指摘ありがとうございます。
2024年1月18日 07:08
お他所のご飯も美味しく食べれて幸せです至高のご飯はおうちご飯なのはしょうがない剣の道果てはないけど道はある。料理も剣も村長には日常で真剣で日々精進ですねー
ドーラさんの料理が最強かもしれませんが、それはそれ、これはこれで、美味いものは美味いと思えるところが、村長の良い所なのかもしれませんね。
凛咲 茜さん,面白い🤣
良い技ですね