応援コメント

第222話 村長、挨拶に行く05」への応援コメント

  • 凛咲 茜さん,面白い🤣
    良い技ですね


  • 編集済

    トーミ流バン派剣術
    一の剣、トンカツ!
    二の剣、ユーリンチー!

    奥義、家族プレート(ブレード)!
    秘技、プリン•ア•ラモード!!(プリン•阿修羅モード)
    絶技、ドーラ•グ•スレイブ!!!
    妙技、ビッグ•バン!!!

    作者からの返信

    ドーラ•グ•スレイブ!!!
    懐かしいですね。
    リナ=インバースさん。

  • 村長流剣術!

    作者からの返信

    そのうち、そんな流派ができるかもしれないですね。
    トーミ村、村長流とか(笑

  • マーカス「村長の剣の腕前ヤバくないか?人間だよな?」
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます。
    マーカス殿、驚いたでしょうね(笑

  • 修行、懸命に…闇雲や惰性ではなく目的意識を持って進むのも大事ですよね。

    作者からの返信

    村長の求道者ぶりにはいつも感心してしまいます。

  • うん、マリーの家族、伯爵様ご一家。
    いやぁ、バン君相手だからでしょうが貴族らしくない家族愛、家族の温もりに満ちたご一家ですねぇ。
    こういう嫁の実家なら付き合いやすいし疎遠になる事も無さそうですねぇ。
    ゴル肉に興味津々のようでしたし今度のお土産はゴル肉ですかねぇ。
    その前に誰かしらがしょっちゅう村の方に顔を出しにきそうですけど・・・。

    作者からの返信

    伯爵家が特別温かい家庭なのは確かですね。
    もしかしたら、対外的じゃない場面だと貴族と言っても普通の家庭なのかもしれません。

    代わる代わる誰かしらくるかもしれませんね。

  • いっそのことバンドール流かなにか、剣で一つの流派を興してしまえば良いのに

    作者からの返信

    エデルシュタット流とかかっこいいかもしれませんね。
    …村長じゃなくて、後の世代が立ち上げそうな気がします。

  • 今のローズって、村長と朝練するようになってから、かなりの腕前になってるんじゃなかったっけ。

    作者からの返信

    剣の腕は確実に上がっていると思います。
    しかし、村長からすればまだまだなのかもしれません。
    あと、騎士としても覚悟みたいなものが備われば、と思っているのだと思います。

  • やはり冒険者しているときのバン君はカッコウ良いな。まあ今は貴族の仕事だが、剣を振るときはやはり冒険者っぽく感じるな。
    そう感じるのはきっと作者の書き方が上手いからだな。


    と、たまにはおだてで見よう(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    普段はのんびりとした気持ちで、冒険の時はそれなりに緊張した気持ちで書いております。

  • えぇご家族ですわ。良き良き。
    マリーの芯が強いのはお家芸なんでしょうなぁ…。

    作者からの返信

    エデル家の如才無さと同じくお家芸なのかもしれませんね。

    なんとなくですが、マリーは母親似というイメージで書いております。

  • 順調に義家族との仲を深める村長
    料理も剣もその道の人達にしか分からないこともあれば指摘されないと分からないこともある、ですねぇ

    作者からの返信

    村長の人柄が伯爵家の人たちにもきっと伝わったんでしょうね。

    道を究めるというのは、どの世界でも難しく果てないものなんだろうと想像しています。

  • >どもれ、一級品の美味さで、ドーラさんの料理とはまた違った趣がある

    どもっちゃいけない。
    「どもれ」は「どれも」の語打ですわね。
    そして「どれも」と「一級品」の間に読点いらないような気がします。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • お他所のご飯も美味しく食べれて幸せです

    至高のご飯はおうちご飯なのはしょうがない

    剣の道果てはないけど道はある。料理も剣も村長には日常で真剣で日々精進ですねー

    作者からの返信

    ドーラさんの料理が最強かもしれませんが、それはそれ、これはこれで、美味いものは美味いと思えるところが、村長の良い所なのかもしれませんね。