う◯ち仲間みたいになってますけど(笑)
ところで「走る取的」読んでないので(爆)申し訳ないやらなんやら。
そうそう、「ロボット」書いてた人が今は「孤独のグルメ」書いてますから、誰でもやっぱりう◯ちは一度は書いておいていいんじゃないでしょうか。無理矢理まとめつつ、ご紹介ありがとうございました!
作者からの返信
>う◯ち仲間
仲間だなんて、そんな失礼なことは申せません。
倉沢さんは私の先達です!(重ね重ね申し訳ありません)
走る取り的、読まれてなかったのですか。
あの作品で感じた理不尽な気持ち悪さに通じるものがあったので、てっきり筒井エログロ系は全部網羅していらっしゃるかと思ってました。
孤独のグルメにかっこいいすき焼き、野武士のグルメ他もろもろ、すごい勢いでドラマ化されてますよね。
う◯ちは皆に幸せをもたらしますね。
やはり、イワシの頭でなくて、う◯ちを枝につきさしましょう。
魔除けになりそうだし。
おむつ外しのトレーニング中の幼児が、トイレでうんちをすることを怖がったり、嫌がったりする理由……「自分だったものが失われていく恐怖」「自分の片割れとお別れしなくてはいけない不安」からだという話を聞いたことがあります。
食糞についてもそんな心理と繋がりがあったり……? しますかね?
興味深いですよね。
神話として残っているくらいですからね。
作者からの返信
>「自分だったものが失われていく恐怖」「自分の片割れとお別れしなくてはいけない不安」からだという話
そういう話があるのですか。
たしかに立派なものがでたとき、流すのはしのびなくなりますものね(幼児の話だということを見なかったことにしながら、さらに同意を求めて人を巻き込もうとする私)。
食糞はどうなんでしょう。
犬の場合はストレスとよくいいますが、人間は……。
でも、う◯ち=片割れ説を取ると、書くとバンされそうな趣味は他者への求愛みたくなりますね。
純愛(?)う◯ち物語!
スサノオだと姉に対して自分を受け入れてとう◯ちを投げ込むわけで、シスコンう◯ち物語!
ここらへんは今後の課題ですね。
一緒に考えていきましょう、同志よ!
ご評価ありがとうございました。
(この回でいただけたので同志扱いしちゃいます)