応援コメント

2-4-11」への応援コメント

  • さよなら~

  • 皆さん仰ってる通り多勢の被害者が、
    仲間内にも公国にも元王国にもいる中、
    主人公の一感情で公国軍に嘘までついて保護しつつも、
    禁止されてるはずの隷属の首輪まで使用し、
    自分のハーレムに結果的に入れてしまうのは、今までお世話になってきた人達への裏切りでしかないかと💦

    最悪のパターンですね^^;
    なにか生かす理由が作者さんにはあったようですがこれはさすがに自分は看過できないのでここまでにしますm(*_ _)m
    楽しい時間をありがとうございました。

  • 生かしておきたかったとかハーレムはこじつけとかの理由であれば、せめてハーレム要因にする必要は無かったかと、、、。
    ハーレムじゃないとダメって展開があるとしても別にハーレム入りさせるのはもっと民の為クラスメイトの為に動いた実績を作らせてからの方が物語的にもしっくり来ますね。

  • 王女から性処理役をさせられた女の子たちの事は一切考えないのね(クズ共を助命した時にも思ったけど、あいつらは手を出してない可能性もまだあったからなぁ)真っ赤に熱した鉄の棒でも突っ込んでやれば良いのに。 召喚した王女に同情の余地があったから絆されてハーレム入りって作品は、他でも見た事あるけど。 被害者の事全く考えずに発情出来るとか凄いよねある意味。

  • 王女も入れるのは想像つかんかったなぁ(^^;)

    作者からの返信

    あとでちょびっと重要な役割果たした後は、単純なハーレムとしてちょいちょい描かれる程度の予定です。
    ぶっちゃけた話が生かしておく必要があったというだけの話・・・
    それっぽい理由をこじつけで使いました、ハイ、自覚しております。

    編集済
  • 隷属した際の取り扱いとかの報いを受けさせた上でなら日常生活に戻ってもらってもありかなーとは思うべ。どう受けさせればいいかはあれじゃけど。

    まあ、主人公たちのところでの生活は格段にレベルが違うんだけどな!

  • これは賛否別れるだろうなー、悪い意味で日本人的な甘さと言うか、ハーレムにでも入れるんでしょうかね。

    作者からの返信

    そうですね。
    私もそれを承知の上で投稿しました。
    というか正直に申し上げると、一気に読者離れが起きるだろうな・・・
    と思いながら投稿した次第でございます。

    実はこれを投稿する3時間ほど前に(すでに消してしまっていますが)お知らせのところに好みがはっきり分かれる展開となっています、と明確に書いたほどです。
    「なんだこのうぜえ物語は?」と感じる人がいるかもとも明記しました。

    それだけはっきり分かれると考えております。


  • 編集済

    ベアトリーチェは本心から言ってないんだろうなぁ、、、
    生きていつか復讐しそう

    追記
    理由のないハーレム拡大は読者離れていきそうですね、、、
    続き、待ってますねー

    作者からの返信

    確かに・・・

    それに物語として無理がありすぎると分かったうえで、投稿したので、たぶんここで一気に読者離れも起きるだろうな~
    と考えています。

  • 主人公、王女に同情してるけど、それでも同じ世界の人間ですらない異世界人を巻き込んだ時点で同情もクソもないような…
    自分のことだけならともかく、酷い目にあった恋人(レイプされかけ、実質殺されかけた)もいるのに