皆さん仰ってる通り多勢の被害者が、
仲間内にも公国にも元王国にもいる中、
主人公の一感情で公国軍に嘘までついて保護しつつも、
禁止されてるはずの隷属の首輪まで使用し、
自分のハーレムに結果的に入れてしまうのは、今までお世話になってきた人達への裏切りでしかないかと💦
最悪のパターンですね^^;
なにか生かす理由が作者さんにはあったようですがこれはさすがに自分は看過できないのでここまでにしますm(*_ _)m
楽しい時間をありがとうございました。
生かしておきたかったとかハーレムはこじつけとかの理由であれば、せめてハーレム要因にする必要は無かったかと、、、。
ハーレムじゃないとダメって展開があるとしても別にハーレム入りさせるのはもっと民の為クラスメイトの為に動いた実績を作らせてからの方が物語的にもしっくり来ますね。
王女から性処理役をさせられた女の子たちの事は一切考えないのね(クズ共を助命した時にも思ったけど、あいつらは手を出してない可能性もまだあったからなぁ)真っ赤に熱した鉄の棒でも突っ込んでやれば良いのに。 召喚した王女に同情の余地があったから絆されてハーレム入りって作品は、他でも見た事あるけど。 被害者の事全く考えずに発情出来るとか凄いよねある意味。
隷属した際の取り扱いとかの報いを受けさせた上でなら日常生活に戻ってもらってもありかなーとは思うべ。どう受けさせればいいかはあれじゃけど。
まあ、主人公たちのところでの生活は格段にレベルが違うんだけどな!
主人公、王女に同情してるけど、それでも同じ世界の人間ですらない異世界人を巻き込んだ時点で同情もクソもないような…
自分のことだけならともかく、酷い目にあった恋人(レイプされかけ、実質殺されかけた)もいるのに
さよなら~