第2話

まさかの存在をうたがうなんて、

外傷は、もれているはず、

けど、その瞬間を、ねらっていたはず

裁判官は、その白髪頭を

無罪を与える。


本当の学生の無罪を放っていた  


かれは、どうしても、本当の学生は、

裁判所で、白髪頭に、

依頼する。


その復讐は、叶える。


さっちゃんは、どんとおぶさる。

彼女に、とっては、挨拶なのだろう

体重は、53kgと、意外と

軽いようで、重たいようだー。


その瞬間から気づくー。


そしては、現場に、つく。

まだ、警官が、いる。

会長は、まだ、まっていたばかり、

白髪頭の生徒は、


悲しき遺体をみると、悲しい。


めずらしいと会長は、

答える。

その空気は、あるめずらしさに答える

のこのことのこっていた

さばの味噌煮を最後の骨まで、

食べていた事実に、あった。


連続した、味噌汁の回数をみて、


会長は、その性格は、めずらしいとなる。


おどせるとおもっているのか?


不良の邪感の茶髪の生徒、または、渡辺

制服が、ちのついたのをきにしている。

法廷で、こたえる

ことに、するのか?


だが、茶髪の不良は。あたまをいじっては、

まだ、理性のあるこたえが、

できないー。


あるアパートの上空に、

言葉を言う癖で、

血の迷ったことに、ある老人に

殺害されてしまう。


それは、今現在の裁判に。かけられていた

留年際に、あたる生徒だったー。


仮に葉山の行いの悪さ

たとえばの復讐なのかと、

茶髪の不良にいうと、


もし、おれが殺害されたとしても、

白髪頭くんは、まだ、答えられない。

会長の塩をおもいっきりと

巻いておく。


葬式に、出す予定のやつだった。


茶髪の生徒は、解けるように、消えた。


うさぎが、大略に、はえている。

その空気に、おかしさが、あった

その瞬間に、あたっていた

内容ー。


アパートからあるカップルが、

話しかける

その茶髪の生徒の住んでいた場所

彼女は、臭いとはなをよじる。


あまりの臭いのは、茶髪のほうー。


遺体は、無惨にも、ある

カップルの原因となる。


裁判所からでている葉山は、

かりにしても、白髪頭に、

謝らないー。

このあとに、会えないのは

よほどの冷たさなのであろう。


さっちゃんは、骸骨の人形を

もっては、ブラジャーとなっている。

白髪頭の生徒より、細い

骸骨ですよと.答えさせる。


ほじやーと顔が、ぷにゅとなっては、

こたえを合わせる。


呪いの先は、不純と答える。


ある刑務所で、茶髪が、答えさせる

あはっとひびきわたるように、

こたえる。


お父さんとおなじとこたえる。


あるお風呂の会話ー

スマホの中で、犯人の録画映像

にひっと、笑いかける

白髪頭の生徒


すぐさまに、閉じられていた。

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