応援コメント

水氷の二相のごとき現実と 虚構の界面熱に消えゆく」への応援コメント

  • 沖綱真優様
     
     透明感溢れる情景と、界面の曖昧さが重なり当って、溶けて不安定になってカランと鳴った氷の音が聞こえたような気がしました。
     哲学的で面白い歌ですね!

    作者からの返信

    涼月様

    コメントありがとうございます。
    グラスの中のぎっちり氷が、今日はあっという間に溶けてしまいそうですね。私も溶けかけています。主に脳が……
    え?いつも?まったまった〜〜。