きひらさま

コメントありがとうございます。
辛く悲しい記憶を美しく昇華できるなど、なんて素晴らしい。
悲しむ必要などあるでしょうか。
納得できない事柄を消化するのに一杯一杯の自分からすれば
哀しみもキラキラした星の欠片に昇華させられるきひらさんが
羨ましい限りです。
作品にもしっかりと現れているのがまた素敵だと思います。

涼月さま

コメントありがとうございます。
そうなんですよね。結局は記憶なわけで。
どのように格納されているのか、記憶装置の性質に依るのでしょう。
美しい想い出などには縁遠い、底意地の悪い人間性を思い知ります。