応援コメント

最終話 錬金先輩、深淵へと至る」への応援コメント

  • いやぁのばさないでキッパリ終わらせたな
    完結おめでとうございます


  • 編集済

    木製帝国はドライアドちゃんだろ!
    いい加減にしろ!(*名前を忘れている)


    ……いやま、木星が木製担ってるよ、掲示板回ならいいけど。



    水と愛があれば生きていけるスライム人で推し人をコーティングしてダンジョンフォームされた近隣惑星に住む……。

    まあ、星コアとか何かから吸える様子だけど、わかっている範囲では人命が欲しいはず。
    ひょっとしたら母なる宇宙海さんが適当なクローンでも作成してるのかな。


    ついでに、白さんは蜘蛛だし蜘蛛メインだから、ワームよりインセクトとか甲殻類の方がおすすめ。
    何かニョロニョロ感のある言葉です。

  • 88888888888888888888888

    完結おめでとうございます!
    かなり面白かったです。

  • 完結おめでとうございます。個人的には後輩と先輩が人間のまま結ばれたわちゃわちゃを見て見たかったなと思っています。これはこれで面白かったですが。
    また他の作品も読ませていただきたく思います

    作者からの返信

    人間のままわちゃわちゃする、RE錬金先輩のバズレシピはもう始まってます。色々マイルドになっておりますので、オススメ!

  • 後輩がいきなりスライムになった辺りで
    開拓してるなぁと思って楽しんでたが終わってしまった
    でも、なんだかんだ楽しかったです

  • やっぱり迷走してる感はあった。
    とはいえ完結おめでとうございます。
    更新止まるよりは全然いいですし、やっぱり好きな作品は完結までは読みたかったので。

  • 完結おめでとうございます!

    あーだこーだ言ってるけどもやっぱ人類の生き汚さと適応力ってすごいよなあって
    秋生くんもよーやったわw

    はちゃめちゃで楽しい作品でした!

  • 完結おめでとうございます。
    さりげなく獣のコア食べられてるw
    いつかの掲示板の探索者イジメでも始まるんだろうか...

  • お疲れ様ですw
    明らかに内容は暴走して行方不明になってましたがそもそもが
    「錬金術(あと若干ほかのスキル)しか頭にないイかれたオッサン」
    の話なのでその暴走が楽しかったりしてましたw(先輩だから仕方ないよねw)
    修正後も楽しみにしてますw

    作者からの返信

    徹頭徹尾、頭のイかれた錬金術師の紆余曲折劇が課題でしたが、どうも女装はやりすぎた様です。
    オマージュ版では女装しない錬金先輩が見れるかも?

  • うーんこのJ◯J◯6部以降のような暴迷走感
    新要素の投入は計画的にってとこすかねー
    とりま乙っす

  • 完結お疲れ様です!
    たいへん楽しませていただきました。

  • 完結おめでとうございます

    楽しく読ませていただきました

    劣等生のハイランカー(第2部)を気長に待ってます(笑

    作者からの返信

  • 完結お疲れ様でした。
    アメリアやローディック達のその後とかも知りたかったけど、次回作を待ってます…

    作者からの返信

    後日譚① アメリア・カスターの秘密

    アメリア達探索者は地球に残された事を強く不審に思っており、しかしダンジョンがない現状どうすることもなく祖父の後継者となり大統領に赴任していた。

    だが、彼女が大統領生活をしている傍ら、月で探索者活動をしている事を知る人物は誰もいなかった。

    アメリアの分身、メリアはそもそもアメリアが遠隔操作で操っている。槍込聖は配信で自分以外に扱える人物はいないと言ったが、ここにただ一人の例外が居た。

    『センパイ! 遊びに来たぞ』
    「大統領がそんなぽんぽん顔出していいの?」
    『いいの! センパイだって月の支配者だと?』

    どっちが偉いかで勝負すれば 必ず聖の方が折れるのだ。そして勝負は必ずゲームで行われた。
    探索者として活動するには拘束時間が長すぎる。
    だから制限時間の設けられてるゲーム、モンスターウェーブにて決着がつけられた。

    当時Sランク探索者であったトールはそのまま探索者を辞めて会社の運営者を続行した。暴力体現者以外の顔を持つ彼は、天に召されるまでにそれこそ地球人類に貢献し続けた。

    『時間だ。もう戻んなきゃ』
    「お疲れさん。明日は何して遊ぶ?」
    『んー、またその時考えておく!』

    アメリアは探索者の時と同じ顔立ちのまま、同様に若い聖にまた明日と言って別れを告げた。

    ちなみに一日の時間経過が地球と月では違うため、聖の感覚では一時間おきに遊びに来る。
    いっそこっちに住めば? と誘おうにもアメリアはその首を縦には降らなかった。

    『アタシは人類の守護者だぞ? 地球からは離れられない。センパイだってそうだろ?』
    「まぁね」

    一緒に暮らす願いは叶わなかったが、同じ人類だから。その絆だけが負達の間に結ばれていた。

    だからと言って執務中に上の空のアメリアはしょっちゅう怒られた。仕方のないことである。