応援コメント

第17話 錬金先輩、性別を見失う」への応援コメント


  • 編集済

    大学時点で幼女先輩(男)なら成人したくらいで男性化するわけないじゃないですかやだー。(ドワーフ女性なら微レ存?)


    いや本当に、会社の人間何考えてたの。



    ◯保健所じゃなくて保険証だよね、言いたいのは。

  • 先輩なら本気を出せばマジモンのTSポーションも出来る、と
    ただ体は戻せても精神は戻らなくなるかも……

    作者からの返信

    作りたくないだけで、作ることは可能。

  • そっか、ランダム変化するやつを作れるなら自分で操れるってことか!

    作者からの返信

    大量に作れる利点はそこですね

  • 数百人以上のストレスで死ぬ
    ➡数百人以上がストレスで死ぬ
    傷まない
    ➡痛まない。

    ◉後輩がなんか押し付けがましくない?男の子供に似合ってるんだからと無理矢理で女服押し付ける母親みたいでキモい

    作者からの返信

    申し訳ありません。後輩ちゃんが病気なのはキャラ付けの為でしたが、味付けが濃すぎましたね。


  • 編集済

    |ω・*)襲われて妊娠させられたら、変わらないんじゃない?性別



    まぁ、その段階で犯罪だけど



    後、先輩が気付いたらだけど、これ、洗脳後の拉致監禁だよね、言い方を変えたら(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  • そっか沢山飲めば1周回って戻れるのか

    作者からの返信

    戻れるかもしれませんね!
    ただし年齢は下がる!

  • いくらマスコミがマスゴミでも人生詰ませるのはやりすぎな気がするなあ
    あと他人に薬を盛る(ように思わせる)のもだいぶキチっておる

    作者からの返信

    薬は与えただけで飲んだのは本人なんですよね。


  • 編集済

    どんどん後輩が人のことを考えない独善的マジヤバパスになってきてて草

    作者からの返信

    彼女は先輩によって性癖と倫理観を歪められた犠牲者です。
    何もかんも大学生の時点で小学生女児に見える上で周囲を振り回しまくってた先輩がいけない!

  • 数話前で関係進んだ?みたいなのを見てやはりそっちだったか...と思ったところからの性別変えにくるの笑ったw
    可愛くしたいだけだったかぁ...

  • まーたとんでもない物作りやがった……
    死者蘇生効果のあるエリクサーの模造品を作り出しただけでもすでにやばいっていうのに、
    性転換と完全若返り効果はガチでヤバいのよ……
    (死者蘇生エリクサーは純正品があるので他に代替品のない後者の方がヤバい)
    後多分エリクサー系って「その個体が尤も健康的で健全な状態に戻す」と思われるので、
    性転換起きた場合物理的に外見的な魅力が上昇してる可能性が否定できない……

    多分後輩ちゃん先輩が先輩なら何でもいいから杞憂っちゃ杞憂なんだろうな……
    (但し可愛くはする)

    作者からの返信

    先輩は死者蘇生以外をおまけとしか考えてません。
    デメリット強過ぎて売れないかなーとマイナスに考えてる模様
    (制作難易度高すぎるので、万能薬+むくみ取りポーションの効果がついたところで普通、面白みがないとの考え)

    後輩ちゃんは先輩の性別はどちらでもヨシッ(現場猫)な性格です。
    今の見た目を損なうなら本人の希望は多少無視する方向
    (元がかわいい性質マシマシなので身長アップと筋肉ムキムキはNG)

  • 後輩ちゃんは男の先輩が好きというより女の先輩の方がいいってことか

    百合…展開…!

    作者からの返信

    後輩ちゃんは先輩が今のままなら性別的にはどっちでも良いですね。

  • そのうち後輩にやられる、もとい犯られるんじゃないかとwktk。

  • 人の業とは深いものなのですね、。。
    それにしても後輩は先輩が男でも男の娘でも女でも構わない強者なのか。。。

  • 使い過ぎたらフタナリになって戻らなくなる系だったりして……

  • TS濃度と若返り濃度が違ったりすればワンチャン…

  • 誤字報告
    売る側もしれがあるかないかでトラブルを → それがあるか

  • 創作やから許されるけど
    平気な顔して厄介なもの食べさせるなよ(笑)

    後輩ちゃんにワカラセ回とか面白そう

    作者からの返信

    意味深な態度とってるけど、別に何も入れてませんよ。
    先輩が疑心暗鬼になってるのを見て反応を楽しんでるだけですね。

    味は気のせいです。

    でも女性用の服しか要してないのは事実なので、もうダメかもしれません(手遅れという意味でも)