応援コメント

第56話:100の物語をつむいでみて」への応援コメント

  • お仕事お疲れ様です。
    今回で撤収となるから……中国出張は最後でしょうかね?
    10万文字を10本はさすがにきついなぁ。
    やればできなくもない気はしますが。
    私の場合はカクヨム来る前にも色々やってたというのもありますが。
    二次創作も多いですし。

    とはいえ100本はすごい。
    つまりそれだけネタがあったという事ですし。
    夫婦協力の結果かもですが、いずれにせよすごいと思います。
    今後も頑張ってください。

    作者からの返信

    和泉将樹@猫部 様

    コメントありがとうございます。

    いやぁ、実はまだまだ出張は有りそうです。
    当面オフィスは9月いっぱいで閉鎖なんですが、お客さんのサポートとかあるので、出張サービス要員になってます(涙)。
    なので少なくともあと半年はこっちに来る可能性が……

    自分が手掛けた仕事ならまだわかるんですが、他の人がやったやつはなぁ~。
    なにせ納品した自動機がまだPC98で動いていると言うカオス。
    いい加減更新して欲しいのですが、ハードの部分がまだまだ元気なので壊れるまで使いたいそうな……

    さてさて、10万文字10作はどうやら文字数だけでなく、それだけ物語をこなせばストーリーや起承転結の配分が自然と身につくとか。
    確かに一つの物語を10万文字以内で完結させる技量も必要とされるわけですからね。

    私の場合、ホントに6年前までは読専でしたので、小説書き始めて6年目ですね。
    最初から完全にセオリー無視していたスタイルでしたので処女作が私の書いた物語で一番長いと言う(笑)。

    気付けば100本。
    相方のプロットや勢いだけで書いたものなどありますが、楽し
    ければそれでいいかな? と言うスタイルは続くと思います。

    まぁ、こんな奴ですが引き続きお付き合い頂ければ幸いです。