よっ、当て馬の第一人者

当て馬で短歌を作る無月兄さん
愛があふれてもう一首、
いやもっとか。
当て馬の第一人者と言っても過言ではない。
無月兄さんには立派な当て馬になってもらいたい。
物語の話か。