応援コメント

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  • 一瞬の輝きで消えるもの、その輝きを受けてずっと残り続けるものの対比がとても綺麗ですね。

    作者からの返信

    この歌は心理に影を落とさず美しく仕上げることを目指しました。それが出来たか不安でした。ゆげ様より綺麗との言葉をいただけてうれしいです。

  • なんて美しいのでしょう……時間の積み重ねを結晶と描かれる感性と、それを人に当てはめられる感覚が本当に素敵だと思います。心を撃ち抜かれました。

    作者からの返信

    自分にとっては背伸びした一首でしたが、背伸びしてよかったです。


  • 編集済

    常に傘を差してあげたい。

    追伸:常に傘を持ち歩き、涙が降ったときは差してあげたいという意味です。

    作者からの返信

    常に構えるのがいいのか、少し悩みます。

  • 句会?歌会じゃなくて?

    作者からの返信

    僕がやらかしたのは俳句の句会です。おっしゃる通り紛らわしいです。ですが作品の品評を受ける点では同じです。カクヨムのコンテストで結果が悪かったからと癇癪を起こす訳にいきません。あの時居合わせた人なら「あいつが……」と呆れるのは、詩形の違いは関係ありません。

  • 修行が足りないと書かれていましたが、私はこのままで好きな歌です!
    たぶん同じことを思ってもなかなか言い切れないんじゃないかと思います
    私もですが、なにか自信の持てない部分があって、それでも大丈夫!と励まされているような気がしてよかったです!

    作者からの返信

    自分でもいろいろ迷いましたが、そう言っていただけると、言い切って良かったと思います。

  • 良いですね。
    確かにその通りです。多分予報が来たとしても、逃げるのではなく受けに行かなきゃいけない。

    作者からの返信

    詩一様に教えられます。

    雨ならば雨宿りしてやり過ごせばいいですが、涙はやり過ごすと貯まってしまう、そのことをよく考えずに格好つけました。

    歌に寄り添えるだけの人間にならないと。

  • 生きてはいけるんですけどね。小説、詩などの芸術分野のみならず、スポーツなんかでも。
    しかし、それでも、という気持ちが死んだとて。

    作者からの返信

    そこは僕の踏み込みの甘さです。

    身体が生きていることは言えました。しかし心が生きているのか死んでいるのかは歌の中に織り込めませんでした。ですから、読む人によって印象がぶれる歌になってしまいました。

    好意的に読み取った人もいらっしゃいます。しかし皆様が好意的に受け取るとは限らないと、詩一様のコメントを読んでようやく気づきました。

    まだまだ修行が足りません。