応援コメント

その日少年は勇者になった。」への応援コメント

  • 「三人称で淡々と進む物語」からお邪魔しています。
    せっかく、淡々と三人称で物語が進行していたのに、終盤の勇者の独白のボリュームで最後の最後に、読者に一人称感を植え付けてしまったのが、少し惜しいなと感じました。

    最後にもう一度、三人称視点の誰かの行動が少し添えられるだけで、エンディングの余韻がもっと変わってくるような気がしました。