ネコ?様、こんにちは。朔日は早々のお返事をありがとうございます。
頂いたお返事に返信を送るやり方が判らず、時間を喰ってしまいました。
(結局、判らなかったので、いささか筋違いかとは存じました化、こちらに返信させて頂いております)
ご快諾頂き、ありがとうございます。明日(9/12、火曜)の午前7時公開分にさせて頂きます。
ちなみに、ご存じかも判りませんが(そして、うろ覚え知識にて大変恐縮なのですが)、
奈良時代に渡ってきた朝顔(「牽牛花」)の種は、鑑賞用としてではなく、薬用だったと聞いたことが…。
……別にどう、という訳ではありませんが、面白いな、と。
長々申し訳ありません。
取り急ぎ、お礼まで。
あ、
拙作の文中にて、ネコ?さんのお名前、ひとつ前の御作のことなど、お差し支えなければ取り上げげても構いませんか?
(もしお差し支えがありましたら、「カクヨムのユーザーさんのお一方」という扱いにさせて頂きますので)
度々申し訳ありません。
あと、長文にて、大変失礼いたしました。
作者からの返信
木ノ下 朝陽さん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
短歌、拝見いたしました!
朝顔の種子、おっしゃる通り、最初は薬として渡来してきたんですよね。それが鑑賞用になるのって面白いですよね。
(ᵒ̤̑ ₀̑ ᵒ̤̑)wow!*✰すてきですね
作者からの返信
@rnariboseさん コメントありがとうございます。
素敵と言っていただいてとてもうれしいです。
編集済
ネコ?様
おお、遣唐使が持ってきた花だったのですね。知りませんでした。
お勉強になりました(#^.^#)
おっしゃる通り、街中に咲くあの頃(正倉院が守っているモノ)を伝えるモノですよね。
作者からの返信
☆涼月☆さん コメントありがとうございます。
ウィキペディアで見たあっさい知識で恐縮ですが、そう書いてありました。
最初は薬として渡来してきたみたいです。その後、江戸時代に品種改良が進んで今のような感じになっていたったとのことで。
遣唐使が持ってきたものがその辺の庭先にあるというのも、面白いなーと思ったので作句してみました。もしかするとまだまだ同じような来歴の植物や風習があるんでしょうかね。
すごく面白い組み合わせだし、歴史の深みと朝顔と日本人の長い付き合いが現われていて、好きだなあと思いました^^
作者からの返信
鍵古こよみさん コメントありがとうございます<(_ _)>
朝顔の俳句を詠もうと調べてみたら、意外と歴史が古いんだなと。
最初は種が薬として入ってきたみたいですが。
面白い、好きと言って頂いて、とてもうれしいです(^▽^)/